1年以上前になりますが、写真の街で出会った左右の瞳の色が違うオッドアイのにゃんこをご紹介したことがあります。
オッドアイは、いわゆる突然変異のようなことでしか生まれないと思っていました。
しかし、世界は広い! タイには「カオマニー」(白い宝石)と呼ばれるオッドアイの純血種のにゃんこがいるんだそうです。
このにゃんこ、全身純白でオッドアイ。タイの王室で代々飼われていたんだそうです。「ダイヤモンドの瞳」とも言われているそうですが、純白の身体に輝く瞳はまさにうっとりするような美しさ。
始まりは突然変異だったとの説もありますが、詳細は不明。いずれにしろラマ5世王(在位1868年~1910年)が非常に好まれ、少しずつ増やしていったそうです。
タイには有料ですが、このカオマニーを見れる「猫の館」もあるとのこと。
タイに旅行に行く予定の猫好きな方は要チェックです!
オッドアイは、いわゆる突然変異のようなことでしか生まれないと思っていました。
しかし、世界は広い! タイには「カオマニー」(白い宝石)と呼ばれるオッドアイの純血種のにゃんこがいるんだそうです。
このにゃんこ、全身純白でオッドアイ。タイの王室で代々飼われていたんだそうです。「ダイヤモンドの瞳」とも言われているそうですが、純白の身体に輝く瞳はまさにうっとりするような美しさ。
始まりは突然変異だったとの説もありますが、詳細は不明。いずれにしろラマ5世王(在位1868年~1910年)が非常に好まれ、少しずつ増やしていったそうです。
タイには有料ですが、このカオマニーを見れる「猫の館」もあるとのこと。
タイに旅行に行く予定の猫好きな方は要チェックです!