最近のキジロウ、連日部屋の中を隅から隅までのっしのっしとパトロール。気が済むと、写真のように本棚の上で寝ていたり、飼い主を見下げるように見ながら大アクビをしていたり、午前中は日当たりのいい窓際で日向ぼっこをしていたり、ときには西子に攻撃を仕掛けたり…とまさに自由奔放に過ごしています。
部屋の中を歩き回っているときの様子は、どことなく「この家の安全は俺が守る!」って感じ。でも、飼い主的には家の安全を守る前に、西子の安全を確保してほしい…と思ったりしていました。
そんなことを考えていた昨日、GOOを開くとGOOペットで『「猫の多頭飼育~新しい猫を紹介する時のガイドライン~」前編』という記事を発見。「猫社会の格付け」として、気になる内容が書かれていました。引用すると以下の通りです。
同じ猫だからと言って、必ずしも全ての猫同士が意気投合するとは限りません。多頭飼育の場合、家庭内の最高権力猫(執権猫)はその縄張りを自由奔放にパトロールし、最も快適な場所を確保します。そして、一種のゲーム感覚で「格付けランキング」が低い猫を追いかけては脅威を与え、時には無差別に攻撃します。
う~ん、これってキジロウの西子に対する態度そのもののような気がする。まあ、声が大きいだけで体力のない西子ですから、やんちゃ盛り・生意気盛りのキジロウに下に見られるのは仕方ないのかなぁ。ちょっと困った。
部屋の中を歩き回っているときの様子は、どことなく「この家の安全は俺が守る!」って感じ。でも、飼い主的には家の安全を守る前に、西子の安全を確保してほしい…と思ったりしていました。
そんなことを考えていた昨日、GOOを開くとGOOペットで『「猫の多頭飼育~新しい猫を紹介する時のガイドライン~」前編』という記事を発見。「猫社会の格付け」として、気になる内容が書かれていました。引用すると以下の通りです。
同じ猫だからと言って、必ずしも全ての猫同士が意気投合するとは限りません。多頭飼育の場合、家庭内の最高権力猫(執権猫)はその縄張りを自由奔放にパトロールし、最も快適な場所を確保します。そして、一種のゲーム感覚で「格付けランキング」が低い猫を追いかけては脅威を与え、時には無差別に攻撃します。
う~ん、これってキジロウの西子に対する態度そのもののような気がする。まあ、声が大きいだけで体力のない西子ですから、やんちゃ盛り・生意気盛りのキジロウに下に見られるのは仕方ないのかなぁ。ちょっと困った。