以前、ご紹介したキジロウが窓越しにしっぽをタヌキのようにふくらませて見つめていたにゃんこ。その後も、度々、訪れていたせいか、キジロウもだいぶ、落ち着いて見るようになってきました。
すると不思議なもので、今後は外にゃんのほうがちょっぴり警戒。キジロウをじーっと見つめています。
「僕、キジロウ。君は?」
「俺はノラだもん、名前なんか無いよ」
「へぇ~そうなんだぁ~」
もしかしたら、窓越しにこんな会話をしているのかもしれません。
窓がなかったら仲良しになっていたのかな?
すると不思議なもので、今後は外にゃんのほうがちょっぴり警戒。キジロウをじーっと見つめています。
「僕、キジロウ。君は?」
「俺はノラだもん、名前なんか無いよ」
「へぇ~そうなんだぁ~」
もしかしたら、窓越しにこんな会話をしているのかもしれません。
窓がなかったら仲良しになっていたのかな?