毛足の長い猫ベッドを好むわおんに対して、毛足の短い猫ベッドが気に入っていたちくわ。
以前はわおんの猫ベッドに見向きもしませんでしたが、毛布の登場で気持ちが変わったようです。
まさに「隣の芝は青く見える」です。気がつくとわおんのベッドに入り込んでいることがしばしば。
しかし、ちくわは大柄のため先日は写真のように隙間なくミチミチになって丸まっていました。
ちくわのあまりにもみちみち加減に入り込む余地もなく、かつ、体力で劣るわおんは追い出すことができず、で押し入れに避難しています。
私が気がつけばちくわを異動させていますが、目を離せば戻るという、イタチごっこ状態。ちょっと、わおんが気の毒になります。
どうしたもんかな?
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