このブログのタイトルになっている西子を保護してから2年ほど経ったある日、当時、住んでいた阿佐ヶ谷のアパート近くで猫風邪を拗らせて瀕死の状態だったキジロウを保護、現在の中野区に住み始めてほどなく西子が逝き、キジロウだけになりました。
しかし、自宅から徒歩数分の場所で譲渡会を開催、わおんと出会い連れ帰ることになりました。
さらにキジロウが逝き、わおんが人生最後のにゃんこになるのか、と思っている矢先にちくわがわが家にやってきました。
西子を保護する以前は、住んでいたマンションがペット禁止でした。小動物は許されていたのでハムスターを飼ったことはありますが、すぐに死んでしまいます。生き物はそれだけで、引っ越しをする直前に西子を保護しました。
それ以来、強引なまでにたっちーの生活ににゃんこが入り込んでいます。
なんだか、にゃんこが招かれているような、にゃんこに取り憑かれたような…。
もしかして、これって「あんたには死ぬまでにゃんこがまとわりつくのよぉ〜」という西子の呪い?
助けて…くれなくてもいいかも?
東京23区に大雪警報が出ました。
すでに帰宅している方も多いと思いますが、こんな日でも仕事をしている方もいると思います。
気をつけてお過ごしください。
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