わおん:ちくわ、あんたがわが家にきてそろそろ1ヶ月になるわね。仕方ないから、わが家のにゃんこになることは認めてあげる。
ちくわ:ありがとうございます! わかりました! わおん姉さん、今後ともよろしくお願いします。
わおん:まあ、田舎の大所帯で過ごしたちくわにはわからない都会のルールっもんがあるから、おいおい教えていくからね。ちゃんと守ってよ。
ちくわ:もちろんです! いろいろ教えてください。
わおん:うむ、いい心がけね。まあ、ちくわはただでさえデカいんだから大きな顔するんじゃないわよ。
ちくわ:はい。もちろんです!
わおん:それと、たっちーは私のモノだからね。あんまり馴れ馴れしくするんじゃないわよ。
ちくわ:うーん、わかりました。
わおん:だいたい、たっちーは私のような熟女が好みなの。ちくわみたい小娘は好みじゃないから。
ちくわ:そうなんですか? 私には「あのちゃんがかわいい」って言ってましたけど?
わおん:なにそれ! 私には「若い女よりも藤あや子さんと猫談義したい」って言ってわよ。
ちくわ:え〜、なんか言ってること違いません? 信じらんな〜い!
わおん:そんな風に使い分けるヤツとは思わなかった。油断できないわね。
ちくわ:女によって都合よく合わせて、騙そうとしてるんじゃないですか? 良からぬことをしないように、監視が必要だと思います。
わおん:そうね。パートナーさんは鈍いから、ここは私たちで力を合わせたほうがよさそうね。
ちくわ:はい! がんばります!
今日は猫の日だし、最近、家の中でちょっと見張られている感があるので、何を考えてるのかなぁ?と思いながらまとめました。
まあ、仲よくしてくれれば、なんでもいいですけどね。
ちなみに、あのちゃんがかわいい、藤あや子さんと猫談義したい、のいずれも発言も事実ですが、たっちーは気弱なので大したことはできません。
新しい家族が~♪
ちくわちゃん、私には猫語を話せるもの(笑)と同居がなく
通じづらい所もあると思いますがどうぞヨロシクね!
さて、このスナップは凄い緊張感を捉えていますねぇ
2にゃんの目つきの鋭さ、髭が前むいて、何より耳が!対戦モードですねぇ 凄いですねぇ( ´艸`)
でもお互い座り体勢でもって背筋の毛が逆立っていないところを見ると
猫パンチには至らなかったと予想します。あはは!
一瞬、わおんちゃんが鏡を見ているのかな?とも見えました。
とても面白いスナップですね~ということでこの記事にコメントです。
私の小学生のころに居た猫は真っ白のネコで
と~~~っても大人しい猫でした。
私がシッポをつかんで引っ張っても(おいおい)全然怒らなかったでした。
ん?大人しいというより私より大人だったのか!(爆)
とても悲しい出来事でしたが
一番可愛がっていらしたちくわちゃんがパートナーさんの元に来てくれた縁に少し救われた思いがしました。
たっちーさん、あのんちゃんに藤あや子さんですか
ふっふっふっ←この笑いはなんでしょ?