愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

我輩は猫であるタクシー

2008年05月15日 | たっちーの部屋
フロントには猫の目とひげ、側面には4本の足、後部にはしっぽの突起、クラクションの音はニャー―。こんな猫タクシーが実在し、福岡都市圏を走っているんだそうです。
登録名は「吾輩は猫であるタクシー」。福岡県在住の方の個人タクシーだそうです。外見だけでなく、車内にもぬいぐるみ、アクセサリー、シール…と猫一色。さらに、天井に設置されている猫の飾りは回りながら動き、レシートにも猫の絵が入る徹底ぶり。ちなみに、猫とは関係ありませんが、室内はミニプラネタリウムになっているそうです。
「おかしいんじゃないか」と非難するお客さんもいるそうですが、それまでケンカしていたカップルが乗車したら仲良くなったといううれしい効果もあったとか。中には、おもしろがって乗らないのに呼び止める人もいたそうですが、呼び止めた以上は、ワンメーターでも乗りましょうね!

ちなみに今回の写真は、季節はずれに寒くなったこともあって、久々に実現した西子&キジロウのマザーボールでの2ショット。西子がとっても迷惑そうな顔をしています。まったく、やんちゃ小僧には参ったもんです。
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ご報告

2008年05月13日 | 西子とキジロウ
今回は備忘録を兼ねまして、ご心配いただいていた西子&キジロウのご報告をさせていただこうと思います。
まずはワクチン注射後のキジロウ。
当日はぐったり、翌日もややぐったりしていましたが、翌々日にはすっかりいつもどおり。
昨夜は、これまでのぐったりしていて走り回れなかった分を取り戻すかのように、夜中に家の中を走り回っていました。
どうしてもちょうどよく元気になることはできないようです。
もう一方の食事。細かく時間を決めているわけではなく出しっぱなしをやめて1日2回、残したら処分を徹底するようにしました。
キジロウには1回に食べきる分だけをお皿に盛ってあげるようにしたところ、だいたいすぐに完食。まったく問題ないようです。
問題の西子にも1回で食べきる分だけをお皿に盛って挙げるようにしました。
なぜか朝はお腹がすくらしく、連日、早朝から「ごはん頂戴~」「お腹すいた~」みたいな「あおーん」「びゃおーん」で起こされています。
西子にも飼い主の生活リズムへの配慮を求めたいところですが、無理だろうなぁ…。
夜は、「お腹すいた~」という催促はありませんが、例によって寝ているところをマザーボールまでルームサービスすると、「あら、気が利いてるじゃない」って感じで食べ始めます。
西子の場合は、1度に食べる量が少ないので、ちょっと間を置いてから再度目の前に出してやると、また食べ始めます。
「もういらない」とでもいうように向きを変える西子の目の前に「まあ、そういわずに…」とかいいながら追いかけるようにごはんを置き続けると、その都度少しずつ食べるというかなり変則的な食べ方。
腎臓食用の猫缶を1階4分の1缶あげているのですが、それでもいつもちょこっとだけ残してしまいます。
なんとかもう少し量を食べるようになってもらいたんですけど、腎臓の悪い西子は、食べさせることができものが限られているので、かなり難しいところ。
さらに、もう一工夫必要かなぁって思っています。
いずれにしろ、にゃんずはなんとか無事にやっています。
ご心配をいただいた方々、どうもありがとうございます!

ちなみに私事ですが5月13日は、飼い主・たっちーの誕生日&結婚式から1周年の記念日。
夜は外食で美味しい食事をして、帰りに自宅付近のおいしいケーキ屋さんでケーキを買って帰りました。
なんだかあっという間の1年だったなぁ。来年の今頃は何してるんだろう?
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日の丸と黒猫

2008年05月12日 | 散歩
先日の日曜日。祭日でもないのにはためく日の丸と、その側の屋根の上でちんまりとまとまった黒猫を発見。
日の丸は別として、屋根の上に猫がいる風景って、なんだかそこだけゆったりと時間が流れているような感じがするんですよね。
猫たちにとっても安らぎの時間なんだろうなぁ。
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食生活改善計画

2008年05月11日 | 西子
キジロウのワクチン注射の際に最近の西子についても引き続き、病院の先生に相談をさせていただきました。
最近の西子、だいぶ痩せてきています。
ルームサービス状態で寝ている猫ベッドにご飯を持って行き、食べさせるようにしているのですが、何しろ一度に食べる量がとっても少ない。
それといつもご飯を出しっぱなしにしているので、キジロウが西子の腎臓食を食べたり、西子がキジロウの幼児猫用の食事を食べたり…とややこしいことになっています。
そんな話を含めて獣医さんに相談したところ、ごはんの出しっぱなしはよくない、やはり決まった時間にご飯を与えるのがよいとのこと。
そもそもご飯を出しっぱなしにしていたのは、寝ているときに西子に「お腹すいた~、ごはん~」なんて例の大きな声で鳴かれたらたまったものではない、という飼い主の都合によるものでした。
ということで早速、食生活改計画を断行。1日2回で残したら撤去ということ実践しようと進めています。
キジロウは問題なさそうですが、やはり西子は1度に食べる量だけでなく全体の食事量が少ないので、慣れるまでは時間をかけてゆっくりでもたくさん食べてもらうようにしようと思います。
でもやっぱり、ゆっくりできると思っていた休日の日曜日は朝の6時に「お腹すいた~」って西子に起こされました。
なんだか飼い主が早々にくじけそうな気がしてきた…。
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ワクチン終了だけど…

2008年05月10日 | キジロウ
先日、パートナーがキジロウを病院に連れて行き2度目のワクチン注射をしてきました。
いつもキジロウを病院に連れて行くのはパートナー。今回もそうだったのですが、キャリーケースに入るのをかなり嫌がったので「うりゃ~」とばかりに力づくで入れて病院へ。
保護した当初は猫風邪で行き倒れ状態。保護した後もくしゃみを連発して、部屋中を鼻水だらけにしていたキジロウですがすっかり回復。順調に成長しているようです。
これでばっちり! と思っていたのですが、なんだかちょっとだるそう。
「注射のせいかな?」と思っていたのですが、その夜は初めてパートナーの布団で粗相。
しかも昨夜は外の何やら言い争う声が聞こえてきて、なんだか落ち着かない様子。
一夜明けると、家の中のいろんなものが落ちていたので、けっこう激しく暴れまわったようです。
でも、あまりごはんは食べず、水やミルクもあまり口にしません。
現在は部屋の隅に積んである布団の間に入り込んで熟睡中。たまに出てきて抱っこをせがんだりしていますが、やっぱりちょっと疲れたような感じです。
どうしたんだろ? 大丈夫かな? とちょっと心配しつつ、様子を見ています。
パートナーは「暴れまわってもいいから元気になって」と言っていましたが、暴れまわるのはちょっと…。
できれば、とっても元気だけど暴れまわらないように…と祈るたっちーでした。
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猫社会の格付け

2008年05月09日 | キジロウ
最近のキジロウ、連日部屋の中を隅から隅までのっしのっしとパトロール。気が済むと、写真のように本棚の上で寝ていたり、飼い主を見下げるように見ながら大アクビをしていたり、午前中は日当たりのいい窓際で日向ぼっこをしていたり、ときには西子に攻撃を仕掛けたり…とまさに自由奔放に過ごしています。
部屋の中を歩き回っているときの様子は、どことなく「この家の安全は俺が守る!」って感じ。でも、飼い主的には家の安全を守る前に、西子の安全を確保してほしい…と思ったりしていました。
そんなことを考えていた昨日、GOOを開くとGOOペットで『「猫の多頭飼育~新しい猫を紹介する時のガイドライン~」前編』という記事を発見。「猫社会の格付け」として、気になる内容が書かれていました。引用すると以下の通りです。

同じ猫だからと言って、必ずしも全ての猫同士が意気投合するとは限りません。多頭飼育の場合、家庭内の最高権力猫(執権猫)はその縄張りを自由奔放にパトロールし、最も快適な場所を確保します。そして、一種のゲーム感覚で「格付けランキング」が低い猫を追いかけては脅威を与え、時には無差別に攻撃します。

う~ん、これってキジロウの西子に対する態度そのもののような気がする。まあ、声が大きいだけで体力のない西子ですから、やんちゃ盛り・生意気盛りのキジロウに下に見られるのは仕方ないのかなぁ。ちょっと困った。
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満開

2008年05月09日 | 散歩
クゥちゃんに会って会社に帰ろうと駐輪場を出たら、すぐ側に満開のお花。
現在のブログのマーガレットに似ているけど、違うようでもあり…。
すいませんよくわからないけど、なんとなく春を感じたので載せてみました。
堪能していただいたらうれしいです。
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もうちょっと…

2008年05月08日 | 散歩
連休明けの天気のいいお昼休み。久しぶりに都営住宅の駐輪場へ。
この日は人見知りのクゥちゃんだけが、ややきつくなった日差しを避けるように日陰でお昼寝。
かなり近くまで接近できたので「そろそろ僕の顔を覚えて警戒心を解いてくれるかな?」と思って、さらに近づいたらやっぱり逃げられました。
逃げて、距離を広げた途端に気持ちよさそうに毛づくろい。
う~ん、もうちょっとなんだけど…仲良しになるにはまだ道は険しいようです。
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西子ぉ~しっかりしろぉ~

2008年05月07日 | 西子
 ゴールデンウイーク中、所用があって2人でお泊り。一晩、猫たちだけでお留守番をしていただきました。
 以前、一晩、家を留守にしたところ、やんちゃ坊主のキジロウにすっかり部屋中を惨状にされたので、かなり不安がありました。
 このため、今回は落としそうなもので落とされると困るものは事前に撤去。それなりに万難を排してお出かけをしました。
 一夜明けて昼過ぎに帰宅すると、事前の対策が功を奏して部屋を惨状にされることは免れました。
 しかし「あーやっと帰ってきたぁ~抱っこしてぇ~」とでもいうかのように、僕やパートナーの足に前足をかけて甘えるキジロウ。これに対して、問題は西子。マザーボールに前足を片方だけだらんと下げたまま、帰ってきた僕を見ようともせず虚ろな目をしています。
 「どうした西子ぉ~、しっかりしろぉ~」などと声をかけながらナデナデしていると、生気を取り戻し始める西子。
 推測するに、どうやらかなりの長時間にわたってキジロウに追い掛け回され、クタクタになっていたようです。
 「キジロウぉ~、西子はおばあちゃんなんだから無理させるなよぉ~」と一応言ってみましたが、もとより理解するはずもありません。「抱っこぉ~」と叫ぶかのように机やテーブルから飛び掛ってくるキジロウ。
 そんなキジロウをかなりウンザリした様子で眺める西子。
 このままでは、お泊りでのお出かけができなくなってしまうかも?
 こんな僕でも一応、まだ新婚なのでちっとはお出かけしたいんだけどなぁ。困った…。
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イスを奪われています。

2008年05月06日 | キジロウ
僕が普段パソコンを使うときに座っているイス。
我が物顔でキジロウが占拠。
当初は降ろしたり膝の上に乗せたりしていたのですが、抱っこ好きのキジロウは膝の上ではじっとしていてくれません。
そのうち「うぅ~」とか文句を言いながら去っていき、時折そのまま西子に襲い掛かったり…ということになっていました。
このため、最近はキジロウが退くまで奪われたままにしています。
もはやキジロウ的にはこのイスは僕に貸しているつもりのようです。
ちょっとムカつく…。
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にゃんこをリレー

2008年05月05日 | たっちーの部屋
今回も、独断と偏見に妄想と脚色が加わった、たっちーのにゃんこニュース
ある日のこと。兵庫県某市にある「首切り地蔵尊」に参拝に来た女性が胴体に針金を巻かれたにゃんこを発見。
「かわいそうじゃないかぁ~、なんてことすんだぁ~」と怒りに震えつつ保護。しかし、この女性、市外にお住まいだったため、「是非、助けてください!」と願いを込めて、駐在所の巡査部長に託しました。
託された巡査部長さん。「絶対に助けたるぅ~!」と使命感に燃えつつ、近所の動物病院に治療を依頼。診察してみると、胴体には太さ0・5ミリの針金が二重に巻かれ、成猫にもかかわらず体重は1・5キロほどしかなかったといいますから、かなり衰弱していたと思われます。それもそのはずで、針金は半年ほど巻かれていたらしく筋肉まで食い込んでいたんだそうです。
このため、縫合手術と約2週間の入院生活を余儀なくされてしまいました。
なんだか、このにゃんこの痛みを思うととってもつらくなってしまいました。しかし、痛みをもっとも強く感じてつらい思いをしていたのは、治療に当たった獣医さんだったのかもしれません。無償で治療を行ってくれたのです。
そんな獣医さんの思いに答えるかのように、にゃんこはみるみる回復。退院後は警察署内で面倒を見つつ、動物虐待の捜査を継続。しかし、有力な情報が得られず捜査は打ち切りに。その後、拾得物扱いになったにゃんこは、警察署の元職員の家族が自宅で面倒を見ているんだそうです。最初はおびえて人間に近寄らなかったそうですが、次第に慣れ「かわいくて仕方がない」とのこと。その後の情報はないため、現在、このにゃんこがどのように過ごしているかは不明。
しかしまさに、発見→駐在所→獣医さんの無償手術、入院→警察署→元警察署員宅、とにゃんこが善意のリレーがつながったようで、つらいながらもちょっとほっとしたニュースでした。
針金を巻いたのは人間ですが、リレーをつないだのも人間。このにゃんこに「人間っていいね!」っと思ってもらえるような社会にしていきたいなぁ。
ちなみに今回の写真は、パートナーの腕枕で寝るキジロウ。
僕の腕枕だとすぐに出ていくくせに、パートナーだと結構落ち着いています。
ちょっと悔しい…。
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にゃんこの救出劇アメリカ版

2008年05月03日 | たっちーの部屋
これまでも何度かご紹介してきた各地でニュースになったにゃんこの救出劇。今回は、アメリカでの出来事です。
ペンシルベニア州のとあるお宅で飼われていた愛猫のバド。
家族の一員として、仲良く暮らしていましたが、ある日、忽然と姿を消してしまいました。
心配した家族は連日みんなでパドを捜索。しかし、まったくみつからず手がかりさえもありません。
「日本ではにゃんこは弱ると木曾の御岳に行って修行をしてパワーアップして帰ってくるといわれているんだそうだ。ここはアメリカだから、きっと今頃ロッキー山脈の中腹あたりで修行しているんだろう」などということは、決して言ってはいなかったと思いますが、あきらめかけていました。
パドがいなくなって1週間ほどしたある日、「パドはどこにいるんだろう…」などと思いながら、家族が庭の手入れをしていると、どこからともなく「にゃお」とパドの鳴き声が聞こえてきました。
「うおぉぉぉぉぉぉ~、このあたりにパドがいるぞぉ~」と狂喜乱舞した家族は、近所の人や配管工、消防なども呼んで総出で徹底捜索。
配管清掃会社が、光ファイバーカメラで直径15センチの排水管内部を調べたところ、約30メートルの地点で身動きが取れなくなっているバドを発見。
排水管を掘り起こし、切断してついにパドの救出に成功。少し痩せていましたが、命に別状はなかったといいますから、めでたし、めでたしといった感じです。
それにしても配水管を掘り起こして切断して…ですからかなりの大工事。本当にご苦労様でした。
ちなみに今回の写真は、姿が見えないので脱走? と思ったら高い位置にちょこんと座って、こちらを見つめていたキジロウ。まさに上から目線になっているのがちょっとムカつきました。
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体重増加計画

2008年05月02日 | 西子
先日もお伝えしましたが、病院で西子の体重を量ったところ2.3キロほどしかありませんでした。
主な原因と考えられる点は2つ。
ひとつは高齢化。年齢不詳の西子ですが、それなりに高齢になっていると推定されます。
もう一つは、やんちゃ小僧・キジロウの出現。興奮すると西子がトイレ中だろうが、食事中だろうがかまわず突進します。このため、安心してゆっくりごはんが食べられないこともしばしば。
主にこの2つが原因で食事の量が減少し、結果として体重減になっているものと思われます。
高齢化には逆らえませんが、キジロウ対策は何とかしよう! 西子の体重を増やそう! と飼い主が勝手に決意。
これまでもルームサービス状態で、西子がいるマザーボールにご飯を持っていって食べさせていましたが、結局、このルームサービスの回数を増やすのが一番効果的と判断しました。
もともと西子はお皿に盛ったごはんを1日以上かけて少しずつ食べるタイプ(この食べ方はあまり身体によくないそうですが…)。このため、基本的に「あおーん」と鳴くたびに、ごはんを持っていき頻繁に食べさせるようにしています。
僕がいないときにもパートナーがルームサービスを実施。まさに「姫」状態で食事をしています。
う~ん、体重は増えるかもしれないが、わがまま度も増すような気がしてきました。ちょっぴり複雑…。
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しながわ水族館付近のにゃんこ

2008年05月01日 | 散歩
先日、パートナーとしながわ水族館に行ってきました。
JR品川駅から水族館近くまでの無料送迎バスがあるので、行き・返りに利用。帰りにバスを待っている人の列の前でごろんごろんしているにゃんこがいました。
「おーこんなところでにゃんこ出会うとは!」と思い、手を出すと逃げそうだったので、写真だけでも撮ろうとしましたが、とっても落ち着きのないにゃんこで撮影が難航。
結局、さんざん人の列の前でごろんごろんして「あー気持ちよかった」って感じで去っていく後姿しか撮影できませんでした。残念…。
ちなみに、しながわ水族館は、水槽のトンネルやイルカショー、アシカショーなどなど見所がたくさんありますが、たっちー的にはなぜかアマゾンの水槽が気になったんですよねぇ~。そんでもって帰りにピラルクーの置物でも購入しようと売店を見たのですが、ありませんでした。
ちょっとキャラが濃すぎるのかな? こちらもちょっぴり残念でした…。
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