旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

冬至 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)12月21日(土)

2024-12-21 19:26:38 | 閑雲野鶴日記

 7時半頃の羽田空港と当地です。
 当地は雪、気温は0.2度です。


 水分の多い湿雪が20㎝ほど積もっています。
 雪片付けに3時間ほどかかり、その後定期検診に行ってきました。


 今日は二十四節気の一つ「冬至」です。
 1年の中で昼が最も短く、夜が最も長い日です。これから徐々に日が長くなっていくことから、太陽の動きからみれば冬の折り返し点に当たりますが、冬の寒さからみればこれからいよいよ本格的な寒さが始まるという時期ですが、近年は温暖化の影響か厳しい寒さの日が少なくなったような気がしています。
 『日中』は雪から霙のち晴れ、最高気温は3.5度でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「鰊みりん」「冷や奴」「ふきの油炒め、南瓜の挽肉あんかけ」「なまこ」「つがる衆、ますこ醤油漬け、キュウリ漬け」



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