旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

忘年会 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)12月7日(土)

2024-12-07 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は晴れ、気温0.3度です。


 昨日の15時からの積雪が10㎝ほどあり、5時頃から2時間あまり雪かきをしました。


 今日は、いつもの2人(会長・社長)と一緒にお出かけです。






 向かう先は、由利高原鉄道です。
 行きの定番、盛岡経由のルートです。




 昨日の雪や強風の影響もなく、順調に秋田新幹線に乗り継ぎます。


 盛岡駅から秋田駅までの『こまち号』乗車時間は1時間40分です。


 昼から飲むのも・・・と言いながら、準備に抜かりはありません。


 秋田新幹線お上り列車が遅れていたため、交換待ちした結果20分ほど遅れて秋田駅に到着しました。
 1時間半の待ち合わせで、羽後本荘駅に向かいます。


 由利高原鉄道の『忘年会列車2024』に参加するためにやってきました。



 今年は萱場社長の挨拶から始まりました。毎年楽しいのですが、今年は例年以上にパワーアップした皆さんでした。それにしても秋田県人は日本酒だけでなく、何のお酒でも強い!




 いつもより早い時間帯の設定だったので、まつ子さんにお会いできました。




 来年も楽しいイベント列車が計画されているようです。
 

 例年だと羽後本荘駅前に泊まるのですが、定宿のホテルが満室のため今日は秋田駅前のホテルにお泊まりです。
 男3人の二次会です。