旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

おむすび 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月17日(火)

2023-01-17 19:40:12 | 閑雲野鶴日記
 今日はいつもの画面が映し出されませんでした。


 1月17日は「防災とボランティアの日」だそうです。
 由来は、1995年(平成7年)の今日、1月17日に発生した阪神・淡路大震災と、その支援や復旧における災害ボランティアの活動の重要性が広く認識されたことだそうです。
 そして、「おむすびの日」でもあるそうです。
 ボランティアの炊き出しによって多くの“おむすび”が届けられたことから、この善意を忘れないためだそうです。
 「おにぎり」ではなく「おむすび」としたのは、御飯の「おむすび」だけでなく、人と人との心を結ぶ「おむすび」という意味も込められています。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「大根のイカゲソ煮、もやし炒め、サラダチキン、千切りキャベツ、赤かぶ漬け」「豆腐餡かけ、数の子、小魚の佃煮」


 おまけのおまけ。
 お向かいの庭をキジの雌が歩いていました。
 ここ数年我が家の周辺で、キジを見かけることが多くなりました。