
今回の旅も4日目、最終日です。


4日連続6時台の出発です。

先ずは所用で上京します。


上京の定番『はやぶさ8号 東京行』です。ちょと利用していない間に、発着がホームドアの無い11番線からホームドアの有る12番線に代わっていました。


何時もの朝食です。

今回は進行方向左側、A席です。
今日の仙台市発東京行「やまびこ210号」は、昨年10月10日から今年の6月上旬頃までの予定で運行している「Magical Journey Shinkansen」です。

東京に向かうA席に座ると必ず撮る写真です。
東北本線の電車と新幹線がほぼ同じ高さで並行して走る、JR桑折駅。
こんなに近い距離で、新幹線が高速で在来線の駅のそばを通過するのは全国でもここだけだと思います。
今日は少々遅れ気味の、9時12分頃の通過です。

ここから3分ほどで福島駅を通過します。
すぐに見えるのが、福島ガスタンクの絵です。
かつては、福島県屋外広告物条例と福島市景観条例によって、ガスタンクに絵を描くことが禁止・制限されていたのですが、今から10年ほど前に緩和されたようです。

今回は『スジャータハイクオリティアイスクリーム ストロベリー』を購入。
「濃厚な乳といちごの風味が特長です。クッキーの食感がアクセントになっています。」とアナウンスされていますが、個人的にはクッキーがない方が好きです。

東京駅に定刻の到着。
乗り継ぎは、計画より1本先発の電車に間に合いました。

用事などを済ませ、乗車する新幹線まで1時間ほどの時間があります。
ここで一休みです。

今日はグランクラスを利用するので、無料で休むことが出来ます。



アイスコーヒーを2杯頂きました。

いよいよミッション3「はやぶさ飲み?通し」に挑戦です。


乗車してすぐに、グランクラスアテンダントからからウェルカムセットを受け取ります。

お水、おつまみ(「しおちょこ」)、おしぼり、メニューが入っています。


リフレッシュメントは、和食を選びました。
飲み物は、ビール。

続いてウイスキー。と思ってメニューを見たら、今はコニャック「ヘネシーV.S」だそうで、とりあえずソーダ割りのセットをオーダー。
ここで活躍するのが、列車旅の必携品「トリス」です。
グランクラスに不釣り合いかとも思いましたが・・・。

次は、白ワインです。「グランクラス オリジナル 白ワイン マンズワイン シャルドネ」。マンズワインの国産です。
おつまみのチーズは、乗車前に大丸東京店「チーズオンザテーブル」で調達した、「6種のおつまみチーズパック」です。

赤ワインです。「グランクラス オリジナル 赤ワイン マンズワイン マスカット・ベーリーA」。こちらもマンズワインの国産です。
おつまみは車内販売で購入した、「仙台銘品 醤油たれ仕込み 牛タンやわらかジャーキー」です。
グランクラスの車両には車内販売のワゴンは入ってきませんが、グランクラスアテンダントに申し出ると利用できます。

日本酒です。東北・北海道新幹線で提供しているのは「勝山 純米吟醸 献」。仙台伊澤家勝山酒造のお酒で、ワインの登竜門であるイギリスで行われるIWC(International Wine Challenge)の日本酒部門の最高賞「Champion Sake」を2019年(令和元年)に獲得しているそうです。
おつまみは、NewDays八重洲中央改札内店で購入した、「おつまみ通の鮭とば」です。

飲んだ後の御飯は、大丸東京店「つきじ鈴富」で購入した、「三種巻(鉄火巻・トロ鉄火巻・イカ大葉巻)」に、温かい緑茶を頂きました。

デザートは、車内販売からのバニラアイスとコニャックです。

東京駅から新函館北斗駅まで4時間27分。新函館北斗駅に到着しました。
メニューにあるアルコールはすべて頂きました。
ミッション3「はやぶさ飲み?通し」成功です。

53分の待ち合わせで戻ります。

定番の新青森駅・青森駅の乗り継ぎで帰宅しました。


本日の乗車時間は、11時間19分でした。

おしまい

先ずは所用で上京します。


上京の定番『はやぶさ8号 東京行』です。ちょと利用していない間に、発着がホームドアの無い11番線からホームドアの有る12番線に代わっていました。


何時もの朝食です。

今回は進行方向左側、A席です。
今日の仙台市発東京行「やまびこ210号」は、昨年10月10日から今年の6月上旬頃までの予定で運行している「Magical Journey Shinkansen」です。

東京に向かうA席に座ると必ず撮る写真です。
東北本線の電車と新幹線がほぼ同じ高さで並行して走る、JR桑折駅。
こんなに近い距離で、新幹線が高速で在来線の駅のそばを通過するのは全国でもここだけだと思います。
今日は少々遅れ気味の、9時12分頃の通過です。

ここから3分ほどで福島駅を通過します。
すぐに見えるのが、福島ガスタンクの絵です。
かつては、福島県屋外広告物条例と福島市景観条例によって、ガスタンクに絵を描くことが禁止・制限されていたのですが、今から10年ほど前に緩和されたようです。

今回は『スジャータハイクオリティアイスクリーム ストロベリー』を購入。
「濃厚な乳といちごの風味が特長です。クッキーの食感がアクセントになっています。」とアナウンスされていますが、個人的にはクッキーがない方が好きです。

東京駅に定刻の到着。
乗り継ぎは、計画より1本先発の電車に間に合いました。

用事などを済ませ、乗車する新幹線まで1時間ほどの時間があります。
ここで一休みです。

今日はグランクラスを利用するので、無料で休むことが出来ます。



アイスコーヒーを2杯頂きました。

いよいよミッション3「はやぶさ飲み?通し」に挑戦です。


乗車してすぐに、グランクラスアテンダントからからウェルカムセットを受け取ります。

お水、おつまみ(「しおちょこ」)、おしぼり、メニューが入っています。


リフレッシュメントは、和食を選びました。
飲み物は、ビール。

続いてウイスキー。と思ってメニューを見たら、今はコニャック「ヘネシーV.S」だそうで、とりあえずソーダ割りのセットをオーダー。
ここで活躍するのが、列車旅の必携品「トリス」です。
グランクラスに不釣り合いかとも思いましたが・・・。

次は、白ワインです。「グランクラス オリジナル 白ワイン マンズワイン シャルドネ」。マンズワインの国産です。
おつまみのチーズは、乗車前に大丸東京店「チーズオンザテーブル」で調達した、「6種のおつまみチーズパック」です。

赤ワインです。「グランクラス オリジナル 赤ワイン マンズワイン マスカット・ベーリーA」。こちらもマンズワインの国産です。
おつまみは車内販売で購入した、「仙台銘品 醤油たれ仕込み 牛タンやわらかジャーキー」です。
グランクラスの車両には車内販売のワゴンは入ってきませんが、グランクラスアテンダントに申し出ると利用できます。

日本酒です。東北・北海道新幹線で提供しているのは「勝山 純米吟醸 献」。仙台伊澤家勝山酒造のお酒で、ワインの登竜門であるイギリスで行われるIWC(International Wine Challenge)の日本酒部門の最高賞「Champion Sake」を2019年(令和元年)に獲得しているそうです。
おつまみは、NewDays八重洲中央改札内店で購入した、「おつまみ通の鮭とば」です。

飲んだ後の御飯は、大丸東京店「つきじ鈴富」で購入した、「三種巻(鉄火巻・トロ鉄火巻・イカ大葉巻)」に、温かい緑茶を頂きました。

デザートは、車内販売からのバニラアイスとコニャックです。

東京駅から新函館北斗駅まで4時間27分。新函館北斗駅に到着しました。
メニューにあるアルコールはすべて頂きました。
ミッション3「はやぶさ飲み?通し」成功です。

53分の待ち合わせで戻ります。

定番の新青森駅・青森駅の乗り継ぎで帰宅しました。


本日の乗車時間は、11時間19分でした。

おしまい
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