旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

ダブル記念日 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月13日(木)

2025-03-13 19:12:04 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は晴れ、気温は5.6度です。


 1988年(昭和63年)の3月13日は青函トンネル(津軽海峡線)が開業した日で、この日から上野駅・札幌駅間を東北本線・IGRいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・津軽海峡線・津軽線・海峡線・江差線・函館本線・室蘭本線・千歳線を経由して、寝台特急「北斗星」が運行を開始しました。
 そして、2015年(平成27年)3月13日をもって定期運行を終了ました。
 つまり、今日3月13日は『寝台特急北斗星』にとっては『ダブル記念日』と言えます。
 『寝台特急北斗星』には何度か乗りましたが、最後は廃止の5日前でした。
 定期運行終了間際ということで、どこもたくさんの鉄道ファンでした。






 走行距離1,214.7km。


 ウエルカムドリンクにルームサービス。優雅な旅でした。






 今日は月に一度の運転手で青森市に出かけました。
 近くに郵便局があったので、風景印を収集しました。

 休憩場所はいつものお店。


 最近は『いちごミルクフロート』を注文することが多くなりました。


 『日中』も晴れ、最高気温は10.8度でしたが、風速8~10m/sとちょっと風の強い一日で、屋根の雪も更に解けました。


 おまけ。
 今夜は出来合いの御弁当とお惣菜です。