私的には『寝坊』です!
今朝はいつもより遅い、4時起き。
地上波は、珍しくテストパターン。
今朝はいつもより遅い、4時起き。
地上波は、珍しくテストパターン。
短い時間ですが、衛星波でかろうじて今朝のカメラ映像を見ることができました。
いつも散歩の出発は、起床してから1時間から1時間半後。身体が完全に目覚めてから10kmを歩いています。
①今朝は5時過ぎの出発。日の出から1時間程過ぎています。
②今日の「名所・旧跡案内」は、『常夜燈公園』その2
『復元北前型弁才船みちのく丸』。通称「北前船」です。
見方によっては、『常夜燈』が霞んで見えます。
『復元北前型弁才船みちのく丸』。通称「北前船」です。
見方によっては、『常夜燈』が霞んで見えます。
所謂「北前船」は、江戸時代から明治時代にかけて、日本海の海運の主力となって活躍していた船で、この復元船は全長32.0m、載貨重量150t、帆柱までの高さが28mの帆船です。
2005年(平成17年)に完成したこの船は、2014年(平成26年)まで青森市にあった「みちのく北方漁船博物館」が、日本古来の和船建造技術、そして海の歴史を現代に伝えるために復元したもので、建造に携わった船大工は16名にものぼったそうです。
博物館に伴い町が無償譲渡を受けましたが、屋外保管されていた船体は、先端部分の腐食・破損や帆柱の破損など傷みが想定以上で、修復しても移動に耐えられない状態になっていたため、修復後の2018年(平成30年)4月に台船に乗せて運搬し陸揚げされました。
2005年(平成17年)に完成したこの船は、2014年(平成26年)まで青森市にあった「みちのく北方漁船博物館」が、日本古来の和船建造技術、そして海の歴史を現代に伝えるために復元したもので、建造に携わった船大工は16名にものぼったそうです。
博物館に伴い町が無償譲渡を受けましたが、屋外保管されていた船体は、先端部分の腐食・破損や帆柱の破損など傷みが想定以上で、修復しても移動に耐えられない状態になっていたため、修復後の2018年(平成30年)4月に台船に乗せて運搬し陸揚げされました。
③あとは、漁船用巻き上げクレーンを設置すれば完成でしょうか。
④いつもより遅いスタートなので、神明宮にさしかかったのが6時過ぎ。『朝拝』前の『号鼓』が聞こえました。
⑤今は心地よい風と青空。今日は午前中には20度を越える暑さになるようです。
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