旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

10年に一度だった 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)12月18日(水)

2024-12-18 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は晴れ、気温は-0.2度です。


 鬼の霍乱ではないでしょうが、ここ10年で一番の風邪に罹りました。
 ちょうど大雪と重なり、最低限の雪片付けをしなくてはいけなく、その分回復も遅れたようです。
 今朝も7㎝ほど雪が積もっていました。
 

 我が家の積雪計は50㎝をくだらない日が続いています。


 今日の当地の地方紙「東奥日報」のコラム『天地人』に、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』が取り上げられていました。


 今朝の当地はここ数日で一番積雪の少ない朝でしたので、雪かきで軽く汗をかいたので私もちょっと真似して『にしんそば』を食べてきました。




 自家製の『鰊の甘露煮』の味は格別です。


 『日中』も晴れ、最高気温は0.7度でした。


 長い休肝日も終了。この間にこのブログも11周年を迎えていました。
 おまけ。
 今夜の肴。
 「鮭の塩焼き」「大根の葉とウインナーの炒め物、白菜のお浸し、鶏肉と蓮根の煮物」



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