旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

三大小説 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)12月3日(火)

2024-12-03 19:09:11 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は雨、気温は8.9度です。


 『日中』は雨一時曇り、最高気温は9.4度でした。


 今日のようなお天気の日は暖かい部屋の中で読書が一番ですね。
 私が読む三大小説はミステリーです。
 西村京太郎トラベルミステリー「十津川警部シリーズ」、和久俊三法廷ミステリー「赤かぶ検事シリーズ」、内田康夫旅情ミステリー「浅見光彦シリーズ」。
 「赤かぶ検事シリーズ」と「浅見光彦シリーズ」は、刊行順に読んでいます。


 外出しない予定でしたが、コーヒー豆が明日の朝の分しかないことに気づき、明日は珈琲屋さんの定休日なので、慌てて買いに行ってきました。
 12月ですねぇ~。




 今日は、12月に入ったのでいつもの「コクブレンド」に加えて「クリスマスブレンド」。それと今までに飲んだことのない「ペルーマチュピチュ Qグレード」を購入しました。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「焼き南瓜コロッケ」「スンドゥブ」「赤魚の西京漬け」



コメントを投稿