つながる鶴川の第20号ができました~。一般質問のダイジェスト号です
┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【事務所】
〒195-0061 町田市鶴川5‐10‐4
電話・FAX/042(734)1116
メール/up1@shore.ocn.ne.jp
※生活・労働相談、無料法律相談もおこなっています。なんでもお気軽にご連絡ください。
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きょうは市議会の最終日。日本共産党は、昨日の細野りゅう子議員につづき、佐々木とも子議員、とのむら健一議員が一般質問をおこないました
日本共産党市議団は、「新庁舎建設・大型開発やめ、くらし第一の市政に」という選挙公約を真正面にすえた一般質問公約実現に全力をあげてがんばりました
一般質問終了後、動議が出され、町田市庁舎及び庁舎移転に関する特別委員会の設置が提案されました。
この動議にに対して、①特別委員会設置の目的、「市民の多様な負託に全力で応える」と書いてあるがどういうことか、②なぜいまの時期なのか、③付議事件(どういうことを議論するのか)の理由は──などについて質疑をおこないました
日本共産党以外のすべての会派の賛成で、特別委員会が設置されることになり、私がこの委員会に所属することになりました
先の質疑のなかでも、「市民の多様な負託」の中には新庁舎建設反対の声も入っているのかと聞きましたが、「多数の市民には理解を得ている」という答弁でした。
新庁舎建設、現庁舎の跡地利用などについて、議論が交わされることになりますが、まだまだ市民のみなさんには知られていないということを感じます。その中身についてしっかりと市民の前に明らかにしていくために、全力でがんばります
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久しぶりの報告となりました。
今回の委員会には、請願が出されました。
「国の保育施策に対し、町田市が保育現場を守ることを要望する請願」です
民主党政権が、保育行政の中で、国基準の面積緩和、民間保育園運営費の一般財源化、給食の外部購搬入、保育園の直接契約──がおこったときに、市として軽減策を講じること。また、理念や方針を定めることを求めるもので、私たち日本共産党も賛成し、可決されました
子育てをしていくうえで、保育園の待機児童を解消する仕事は一刻をあらそってすすめなければなりません
認可保育所を増設することを柱にしながら、長時間・過密労働を是正させる、派遣やパートなど不安定雇用から正社員が当たり前の社会に切りかえていく、保護者負担を軽減していくことが必要です
「2人とも非正規労働者で、2人目の子どもが保育園に入ることができない。どちらかがやめれば生活が成り立たない」という生の声も紹介しながら、待機児童をなくすことを迫りましたが、「点数基準にもとづいて決めている」という答弁…。
抜本的に保育園が足りないのはあきらかです町田市は、20年間限定の認可保育所増設を計画をするなど、一定の前向きな施策があります。
歴史的に1970年代には「ポストの数ほど保育所を」と、社会的に運動を広げた結果、増設をさせてきた経過があります。
(「しんぶん赤旗」日曜版・3月21日号より)
議会の内外で、みなさんと手をつないで認可保育園の増設を中心とした子育て応援の政治の実現へがんばります
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「総選挙のときは民主党に投票をしたけれど、いまの民主党を見ているとがっかり」「自民党政治を変えたかった。しかし、民主党もおんなじだった」
昨日、「しんぶん赤旗」の購読のお願いで地域を訪ねたときに聞いた声同じようなご意見を持つ方も少なくないと思います
「しんぶん赤旗」に掲載された記事
テレビ討論のなかでも、「法人税をさげるという点では自民党と民主党は同じ考え」と、自民党から言われる始末。「消費税の増税は4年間やらない」と総選挙では口にせざる得ない状況でしたが、さっそく「議論をはじめなければ」と盛んに消費税増税をあおっているのは民主党です
くらしが大変なときに、家計をあっためる政策が必要ですが、「ばらまき一瞬、増税一生」と言われた自民党とほとんど変わらない政策をとっています。
米軍普天間基地の問題を一つとっても、アメリカの顔色をうかがった結果、県内たらいまわしの方向で調整をしている状況です。
都議会でも、「築地移転用地の購入費」を削除する修正案の提出をやめ、石原都知事の予算に賛成。
民主党が、「政治を変えたい」という願いにこたえる中身を持ち合わせていないということがハッキリしてきたのではないでしょうか少なくとも、「総選挙では民主党に投票した」と私に話をしてくださった数人の方は、「民主党では政治は変わらなかった」と
参院選という一大政治決戦が3カ月後にはおこなわれます今度の選挙は、政治の中身に大きな関心がそそがれることは間違いなしです
アメリカいいなり、大企業優先の政治のあり方を根本から変えていくために、日本共産党を大きく伸ばしてください
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きょうは、町田市内42番目の小学校、小山中央小学校の落成式に参加をさせていただきました
校庭はまだ土を山もりに積んであり、最後の工事をあらなければならない状態でしたが、校舎は従来の学校のイメージからすると斬新でした
学校の目標は、「元気な子、考える子、思いやりのある子」とのこと落成式のあと学校の中を見学させていただいたのですが、新しく入学&転校してくる子どもたちと保護者の方々も見学に訪れていました
その表情を見ていて、私も自分が入学するような、気持ちになりました
写真には載せていませんが、以前にもとりあげたトイレのことこの小山中央小学校では、和式が一つで残りは洋式となっていました
この学校に、子どもたちの声が響き渡ってはじめていのちが吹き込まれます
学校のことは、文教社会常任委員会の担当です実際に見たこと、聞いたことを委員会の中でもとりあげていきたいと思います
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