「遠くから演説が聞こえた。いい話だった。豊洲移転はダメ。初めて共産党に入れる」

　山添拓参議院議員、清水ただし衆議院議員とともに終日市内を駆け巡りました。

　町田駅のトークセッションは、若い人を中心に多くの方に足を止めていただき、演説だけではわからない政策のこと、政治姿勢のことなど、山添議員と色々とお話させてもらいました。

　「これまでは自民党に入れてきた。でも、今回ばかりは共産党の池川さんに入れることに決めた」「遠くから演説が聞こえた。いい話だった。豊洲移転はダメ。初めて共産党に入れる」「わけあって公明党のポスターを貼っているけれど、都議選は共産党の池川さんに入れようと覚悟を決めた」という声も寄せていただきました。

鶴川駅で車の中から呼ぶ声がして、駆け寄ってみると「これまでは自民党に入れてきた。でも、今回ばかりは共産党の池川さんに入れることに決めた」という、赤旗の記事のような話が。街頭演説をしていると、池川パンフを自力で印刷して渡しているという方とも出会う。必ず都議会へ。（撮影:長島可純） pic.twitter.com/o3DNeo52WE

— 池川友一 ｜日本共産党都議候補（町田市） (@u1_ikegawa) 2017年6月30日

反応が熱い。「遠くから演説が聞こえた。いい話だった。豊洲移転はダメ。初めて共産党に入れる」「わけあって公明党のポスターを貼っているけれど、都議選は共産党の池川さんに入れようと覚悟を決めた」と。この覚悟に応えたい。（撮影:長島可純） pic.twitter.com/vdOONuFtwU

— 池川友一 ｜日本共産党都議候補（町田市） (@u1_ikegawa) 2017年6月30日

　少し前には、「創価学会に入っていたが辞めた。いまの政治はひどいあなたの話も聞いて、シルバーパスをよくしてほしい。独居だから不安もある。来年80歳になるが人生で初めての共産党に入れる」という声も。

街頭演説をしていたら「創価学会に入っていたが辞めた。いまの政治はひどいあなたの話も聞いて、シルバーパスをよくしてほしい。独居だから不安もある。来年80歳になるが人生で初めての共産党に入れる」と。確実にガラガラと音を立てて動いている。（撮影:長島可純） #町田 #都議選 #U1 pic.twitter.com/bc07VnSKtQ

— 池川友一 ｜日本共産党都議候補（町田市） (@u1_ikegawa) 2017年6月28日

　残された時間はあとわずか。何としても、都議会に送ってください。ひとまわり、ふたまわりとご支持を広げてください。

　最終日に小池晃書記局長がふたたび町田入りします。

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「あとひとまわり、ふたまわりとご支持の輪を広げてください」──市田党副委員長と訴え

　２９日は市田忠義党副委員長とともに、町田木曽団地でマイクを握りました。

　町田木曽団地から山崎団地にかけて町田市内でも最も大きな団地の中に、日本共産党の風を吹かせに行こうと気合いを入れてお話させていただきました。

　暮らしに関わる具体的なテーマを年金で入れる特養ホームとシルバーパスにしてのぞみましたが、聞いた方々からは「何としても勝利しよう」「これからさらに広げる」と激励していただきました。

　市田さんからは「中身、間の取り方、声、滑舌。惚れ惚れしました。見事でした」と身にあまるメッセージをいただきました。

　最終盤に向けて、一気に急坂を駆け上がっていく気持ち。

　大激戦、大接戦の状況です。最後の最後まで、ひとまわり、ふたまわりと支持の輪を広げに広げて都議会に送っていただけるよう力を尽くしていきます。

　動画は、２８日に紙智子参議院議員と行った街頭演説です。

　（上の写真は長島可純さん撮影）

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暮らしに役立つ都政に変える──５分動画を一気に公開します

　暮らしに役立つ都政に変える──動画シリーズを公開します。

　どうぞご覧ください。

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池川友一×吉良よし子参議院議員トークライブ

　どどどーんと動画を公開します。

　吉良よし子参議院議員とのトークライブです。

　ぜひ、ご覧ください。

 

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「市民のそして子育て世代の身近な目線で政策活動している池川さん、心強い存在です」

　「暮らしに役立つ都政に変える」──この間、地域に出てシール投票をしてもらいました。

　「中学校給食どれがいい？」を入り口に話を聞くと、圧倒的多数は小学校と同じ完全給食だと答えてくれます。

　また、子どもの医療費、子どもが起きている時間に帰りたいなど、話をすると共感を寄せていただいています。

　子育て中のお母さんから寄せられたメッセージを紹介します。

　都議選出馬されるとのこと、ご活躍嬉しく拝見しております。最後の頑張り時を迎えておられますね。

　待機児童問題、中学校の給食問題、町田市の医療費負担に年金問題、、、日々身近に感じています。
共働きしないと生きていけない世の中なのに、働きながら子育てするには厳しい世の中です。我が家も下の子の保育園問題真っ只中です。

　夫はまさにブラッグ並みに働いていますのでそれなりに収入はあるのですが、休み、子育てに携わる時間は少ないので子育てしやすい家庭環境ではありません。収入制限で長男の医療費は３割負担、手当ては３人とも5000円/月です。しかし、母の扶養もしていますし、夫の奨学金の返済もあります。まだまだ私も働くママで頑張らなくてはです！！

　市民のそして子育て世代の身近な目線で政策活動している池川さん、心強い存在です。これからの活躍をとても楽しみにしています。まずは都議選応援しております。お体に気をつけてラストスパート頑張って下さい。

　こうした声に応えていきたいと改めて思いを強くしました。

　下は、配布しているチラシです。

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