つながる鶴川の第104号ができました。
今週のニュースは、12月議会の主な議案、放射線測定の一歩前進、鶴川緑の交流館の工期延長、一般質問の通告です。
┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【事務所】
〒195-0061 町田市鶴川5‐10‐4
電話・FAX/042(734)1116
メール/up1@shore.ocn.ne.jp
※無料のなんでも相談、法律相談もおこなっています。なんでもお気軽にご連絡ください。
つながる鶴川の第104号ができました。
今週のニュースは、12月議会の主な議案、放射線測定の一歩前進、鶴川緑の交流館の工期延長、一般質問の通告です。
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本日は、子どもと未来をつなぐ会主催の座談会に参加をさせていただき、福島県南相馬市から神奈川県に避難をされてきている方のお話を聞きました。
引き込まれるようなお話に、うなずきつつ、ひたすらメモを走らせました。震災当日の福島県南相馬市の様子、そこからどう逃げて現在に至るのか、原発のをめぐっての話など、あの日から8カ月以上がたったいまでも複雑な心中をお話してくださいました。
参加をした方からも「どういう言葉をかけたらいいのか」「自分に何ができるのか」「人生観を見つめなおさなければならない」という発言が次つぎ出されましたが、私も含めて震災のひとつの真実をお話していただき感謝をすると同時に、「忘れないでください」という言葉の重みを受け止めたところです。
「復興はたたかいだ」と阪神淡路大震災の時に語られたと、先輩たちから聞きましたが、東日本大震災からの復興もたたかいです。しかも、絶対に負けることのできないたたかいです。
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本日、一般質問の通告をおこない、質問の日程は6日(火)の1番目に決まりました。今回の私の質問は、3月に続いて全体のトップバッターです。通告したのは以下の3項目です。
1、子どもの成長と発達を保障する保育行政を求めて
(1)保育所の面積基準緩和に対する市長の見解を問う
(2)待機児解消の施策として「面積基準の緩和」はおこなうべきではないと考えるがどうか
(3)待機児解消は認可保育所の増設でおこなうべきだがどうか
①「20年間期間限定認可保育所」について問う
②「社会福祉法人以外の保育運営業者」について問う
2、住宅リフォーム助成の抜本的拡充を求めて
(1)住宅改修助成制度を「地元業者限定」にすべきだがどうか
(2)住宅改修助成制度を地域循環型経済と位置づけ、幅広い工事に適応するなど抜本的に拡充し、利用者・地元業者・行政にとっても良い制度にすべきと考えるがどうか
3、放射能汚染から子どもと市民を守る対策を求めて
(1)市内全域の公共施設(青少年施設、公園など)で、細かい放射線測定実施を求めるがどうか
(2)放射線測定器を購入すべきだがどうか
(3)放射線測定器の貸し出しを求めるがどうか
(4)食品の放射能測定器購入や学校給食の放射性物質の調査を求めるがどうか
(5)健康調査(低線量被ばく調査、尿検査)をしたいという市民の要望にこたえるべきだがどうか
(6)放射能問題に関する庁内プロジェクトチームの設置や市民が参加をする懇談会の設置を求めるがどうか
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久しぶりに子育て日記。最近、息子は楽しく遊べるようになってきました。
たとえば、膝の上にのせて手を叩くと、息子はそこに手を添えて自分も叩いた気になっているようです。きょうは、私の顔を一生懸命つかんだり、ひっかいたりしていました。興味が広がっています。
さらに、最近すごいのがヨダレ。私も一日に10枚以上ヨダレかけを使っていたようですが、その血をひいたようでダラダラとヨダレを垂らしています。
うつぶせにしてみると、楽しそうにしているのですが、出るわ出るわ滝のようにヨダレが。それにしても、表情も豊かになってきました。
この間、同じ時期に出産をしたママパパと交流する機会が同じ月に生まれても、成長のスピードが違うんだとよくわかります。「成長の過程を見逃さないように」と決意を新たにしています。
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日差しが強い秋晴れのなか、息子といっしょに地域で開かれたいくつかのイベントに参加をさせていただきました。
一つは、和光鶴川小学校20周年の集い「集まれ鶴小っ子」。私は、和光鶴川小学校の出身ではありませんが、和光鶴川小学校の関係者にはお世話になっている方々たくさんいます。
集まれ鶴小っ子というだけあって、多くの卒業生たちが参加をしていました。20年間の歴史を感じながら、沖縄の食べ物などを食したところです。
時間の関係で聞くことができなかった、行田前校長先生の講演。いただいたレジュメに目を通させていただきましたが、最後に書かれているのは「格差社会の中での生き残り競争は、希望を生まないであろう」「人とのつながりが、生きる力を生み出す」「人びとの希望を紡ぐ教育で社会を拓く力が子どもに育つ」と結ばれていました。
「教育とは何か」──このことを問い続けていくことは、教育者を志した私の人生の大きなテーマでもありますが、学生時代に実践研究をさせていただいた和光鶴川小学校の教育はその大きな羅針盤となっています。
もう一つは、大蔵学童保育クラブの秋祭り。
学童の子どもたちや指導員さんはもちろん、保護者会のママパパが大活躍をしていました。そして、卒会生たちの活躍する姿もありました。学童保育をめぐる環境を向上させていくことも重要な問題です。子どもたちの成長と発達を保障し、働くママパパをしっかりと応援していく──学童保育の役割は、いよいよ大きくなっていると思います。
他にも、町田の丘学園のまちだ祭など、たくさんのイベントが目白押し。イベントの秋だった11月もあとわずか。一年も師走を残すのみです。12月、第4回定例会(12月議会)で市民のみなさんの願いを一歩、二歩と前に進めるためにがんばります。
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