日本共産党都議会議員(町田市選出)池川友一「市民とつくる都政への架け橋」

日本共産党東京都議会議員の池川友一のオフィシャルブログです。地方政治の現場からいろいろと発信していきます。

医療現場はどうなっているか

2010-11-30 | 学んだこと、政策のこと

 きのうは「いのちの山河~日本の青空Ⅱ」の町田上映会を観にいきました。今年の1月にも映画を観たのですが、2度観ても医療に対する考え方、地域の住民との「行脚と対話」の姿勢に心を打たれました。

◆医療現場は「崩壊」ではなく「破壊」されている

 医療現場はどうなっているのか──日曜日にまちだ市民自治学校の医療分科会に参加をして、ジャーナリストの真々田弘さんのお話をうかがいました。

 真々田さんは多くの現場を取材して、医療現場は「崩壊」ではなく「破壊」されていると指摘。救急の「たらいまわし」ではなく、「受け入れ不能」であるという実態を取材の映像も紹介しながら告発。

 特に、その報道を観たお医者さんや看護師さんから「がんばれる気がした」という声が多数寄せられたことも特徴的でした。

◆全国の経験から何を学ぶか

 全国では、自治体病院の危機が伝えられています。その現場の取材を通じて、どうやって地域医療を再生するかという具体的な方策についてもお話がありました。

 私が印象的だったのは、鹿児島県の鹿屋医療センター。医師会と病院が協議を重ね、どうやって連携を図っていくのかを検討。困難がありながらも、1次医療と2次医療の役割分担をおこなっているという話でした。

 トップダウンにものごとをすすめるのではなく、住民との対話も非常に重要です。兵庫県の柏原病院の経験は有名ですが、ここでは地域のお母さんたちが「こどもを守ろう。お医者さんを守ろう」とコンビニ受診を控えるようなステッカーを配ったり、地域医療を守るのは一人ひとりの心がけと、運動を進めていきました。

 地域医療をどう守っていくのか──これは大きなテーマですが、この地域に住む一人ひとりがこのことに向きあうことが必要です。

 映画「いのちの山河」で描かれている、岩手県沢内村でも子どもと高齢者の医療費無料化を通じて、乳幼児の死亡ゼロを実現しました。医療費無料化を通じていのちの格差をなくすこと、同時にお医者さんや看護師さんたちをしっかりと守っていくことを両立してこそ、地域医療は充実していけると思います。

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第25回子どもフェスティバル

2010-11-29 | 活動のこと

 きのうは快晴でした。そのなかで、鶴川第3小学校で「第25回子どもフェスティバル」が開かれ、参加をさせていただきました。

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 会場では、生きいきとした子どもたちの姿が光る場面がたくさんありました。

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 こちらはモグラたたき。手づくりの道具を使って、1分間で何回たたけたかの真剣勝負。

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 こちらは木工作。子どもたちが創造性を発揮して作品づくり。土建のみなさんがお手伝いをしながら、次つぎと作品ができあがっていきます。

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 こちらは昔遊びコーナーのベイゴマ。このほかにも、けん玉やコマなど学童保育の指導員さんや学校の先生方が子どもたちといっしょにたのしく遊ぶ姿が。

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 地域の中で、子どもたちといっしょに育っていく──先日、別の集まりで高齢者の孤独をなくすために「おせっかいになろう」というのが大きなテーマの一つとなっていましたが、子育てにも同じことが言えるのではないでしょうか。

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沖縄の心を知ろう

2010-11-28 | 活動のこと

 「仲井間氏当選確実」

 NHKのテロップで沖縄県知事選の結果を知りました。選挙の結果を受けても、「沖縄に新たに基地をつくる場所はない」という沖縄県民の民意は変わることはないでしょう。

 沖縄の問題ではなく、これは本土を含めた日本の国のカタチの問題なんだということをしっかりと考えなければならないと思います。

◆平和集会 沖縄を知ろう

 さて、きょうはいくつかのイベントや学習会に参加をさせていただきましたが、その一つが「平和集会 沖縄を知ろう」。

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 講演された平良修牧師は、「しみ込んだ文化は変わりづらい」と、琉球王国だった時代にさかのぼって、歴史的に沖縄についてお話をしていました。

 私たちが歴史の授業の中で聞いた「琉球処分」。その「処分」という言葉には悪いことをしたモノに対してつかわれるもので、「当時の琉球は日本に対して何か悪いことをしたのでしょうか」と平良さん。歴史の事実を知ることがやはり重要です。

◆沖縄戦をどう引き継ぐか

 沖縄戦を体験した人が、その体験を語り伝える仕事をしています。私も沖縄に行ったときに何人もの方からお話を聞く機会がありましたが、この体験をどう継承していくのかということはそのときもテーマでした。

 この集会の中でも、「沖縄戦を体験した人が減っているが、これからどうなるのか」という質問が出されましたが、それに対して平良さんの答えは歴史の継承ということに大きな示唆を与えてくれたと思います。

 「学習をすること、想像力を使うこと、そのことを通じて追体験をしてつながっていくこと」

 という趣旨のお話をしていましたが、私も学生時代に沖縄をはじめ、広島・長崎の被爆体験、東京大空襲の体験などを聞くなかで、「どう継承するのか」は大きなテーマの一つでした。

 「二度とくり返さない」──だからこそ、平良さんの言葉の意味を深くとらえなおさなければならないと思うのです。

◆安保が本当に必要か──正面から議論が必要

 沖縄県民に「安保は必要か」というアンケートを取ると25%の人たちは「必要ない」と答えるという調査結果も報告されました。

 今年は、安保50周年の年。中曽根元総理も「来年は日米安保条約改定50周年だ。維持か、改革か、廃止か。激論が起こるだろう」と話していますが、外交の閉塞感を打ち破るためには、安保を正面から議論する必要があると思います。

 いまこそ安保について議論をおこない、日本の真の独立をするための運動をひろげていくことが私は必要だと思います。

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外交力を発揮するとき

2010-11-27 | 国政のこと

 きょうは、午前中は広袴地域で、夕方は鶴川駅で「国保税値上げ中止署名」にとりくみました。

 「いまの国会は、足の引っ張りあいばかりしていて経済のことは議論されていない。経済についてやらないと、大変な人がたくさんでる」「北朝鮮のやり方はあまりにもひどいよ。アメリカ軍の基地はいらないと思うけれど、日本として何をすればいいのかね」など、経済や外交問題について話になりました。

 北朝鮮の砲撃については、志位委員長が談話を発表しましたが、厳しく非難するとともに、関係国が外交力によって解決をすることを求めています。

 そのほかにも政府は、尖閣諸島、北方領土など「領土」についても、中国やロシアと歴史的事実に立った外交が必要です。

 日本共産党は、改めて歴史的事実がどうなっていたのかを明らかにして、見解を発表しました。ぜひ、一読いただければと思います。

 「尖閣諸島問題 日本の領有は歴史的にも国際法上も正当――日本政府は堂々とその大義を主張すべき――」

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一般質問を提出しました

2010-11-26 | 町田市政・市議会のこと

 一般質問の通告を提出しました。

 私の質問は、12月8日の3番目です。

 通告した質問の中身は、

1、医療保険制度について
 (1)政府の医療保険制度改革について市長の見解を問う(国民健康保険の「広域化」、医療保険の「一元化」など)
 (2)町田市の国保財政の現状を問う
 (3)資格証明書の発行を中止すべきだがどうか
 (4)国保法第44条を活用して、患者負担の減免をすべきだがどうか

2、若者の就職支援を求める
 (1)若者の就職支援の現状をどうとらえているか
 (2)高校中退者や中学校卒業後進路未定者、ひきこもりなど、若者の就職支援をすすめるべきだがどうか
 (3)学生の就職難について、対策を講ずることを求めるがどうか

3、バス路線の拡充を求めて
 (1)路線バスの乗り継ぎの改善について問う
 (2)鶴川地域を通るバス路線の改善を求めるがどうか
 (3)鶴川地域から市民病院までの直行バス実現に向けた進捗状況について問う

 ぜひ、傍聴にもお越しください。

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