キックベース朝練の申込書を回収すると・・・

 毎年8月の第3日曜日に行われる市のキックベース大会で我が後藤寺チームは2年連続優勝し筑豊大会でも2年連続3位に入っているのだが、子供達も欲が出たのか今年の2月ぐらいに現5年&6年生達が‘今年こそ筑豊で優勝したいから1学期から練習したい’と言っていた。 例年キックベースの練習は夏休みに入って朝練を行っていたのだが、どうやら子供達に欲が出たようだ。 4月18日に原稿を持って行き教頭先生と最終チェックを行うと29日締め切りという形で25日に配布してもらう形にした。 29日は祭日ではあるが授業参観の日だったので都合がよかったのだが安全会の申し込み締め切りが5月9日だから、今日 仕事の合間に申し込み用紙を回収に行ったところ何と22枚もあったのだから驚いた。 . . . 本文を読む
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カタルシスなきネクサスだが最後に・・・

 時代劇で最も視聴者がカタルシスを感じるのは正義の剣士が抑圧されている一般市民が、ピンチの場面で駆け付けて悪人を成敗するシーンだというのが最も多いのではないだろうか。 これは水戸黄門や遠山の金さんなどで見られる代表的なシーンだろうが、破れ傘刀舟や必殺シリーズなどは市井の人々が殺害されてから動いて敵討ちというパターンだ。 特撮ヒーローの場合はヒーローが市井の人々がピンチの時に駆け付けて悪人から救うという水戸黄門的な内容が一般的で、子供達が見るのだから当然ではあるもののウルトラマンネクサスの姫矢編の場合は既に殺害されている斎田リコをはじめ‘間に合わない’系が多い。 . . . 本文を読む
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