強引な設定が目に付くミラーマン48話

 ミラーマンの48話・赤い怪鳥は3度来たはインベーダーが地球での重要人物を
誘拐&殺害していた事が判明する内容で、プロットモデルとなった謎の円盤UFO
での敵側の作戦と似ているのだが正直言って‘?’と思える設定が目に付く。

 というのもインベーダーが捕らえた京太郎に対して‘我々にとって お前は地球
上で3番目いや4番目に重要な人物’と語るのだが・・・・


 3番目に重要な人物というのが防衛隊タカ派No1で御手洗博士の親友である
樋口
参謀長。

 インベーダーが ここまで樋口参謀を重要人物としているのは御手洗博士が
設立したSGMをバックアップしている人物なのだろうが、それでは1番目と2番
に重要な人物とは誰なのか?


 過去2度インベーダーは‘赤い怪鳥’といわれる宇宙船で世界的な原子物理
学者の大沢博士と、世界的宇宙生物学者のシャプレー博士を誘拐し大沢博士は
消息不明だしシャプレー博士は金星から帰還中のアメリカの宇宙飛行士が死体を
発見したものの収容できなかったというもの。

 つまり大沢博士とシャプレー博士がインベーダーにとって重要人物なのだろ
うか?


 とはいえインベーダーの度重なる地球侵略作戦の失敗はミラーマンと、ミラー
マンをバックアップするSGMの存在ではないかと思うのだ。

 だから狙われるべきは御手洗博士がリストアップされるはずなのだが劇中で
インベーダーは全く触れてないのも不思議だし、父に反発する参謀長の息子・
雄一との葛藤が中心になって重要人物の誘拐事件というテーマが今ひとつボヤ
けてしまっているきらいがある。

 樋口参謀長を演じた増田順司のスケジュールの関係もあるかもしれないが息子
雄一との葛藤などが解決されずじまいだし何となく消化不良で終わってしまった
惜しいEPだと思うのだ。

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