ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
平和台スポーツスペシャルというイベントがあった
今から21年前の88年まで平和台スポーツスペシャルというイベントが85年
ぐらいから5月4日に行われていた。
ご存知のように福岡の平和台球場は、かつて西鉄ライオンズの本拠地と
して名を馳せたのだが78年暮れに西武グループに身売りしたため主のいな
い球場に成り下がってしまった。
そこで平和台グループが企画したのが平和台スポーツスペシャルという
イベントで平和台球場で高校野球の招待試合を 10:00から3試合、隣の平和
台陸上競技場で10:00からミニクロスカントリー 13:00から招待ラグビー
15:00から招待サッカーが行われ入場料1400円で見放題という嬉しいイベントだ。
87年の5月4日が月曜日で休日になったため、早速チケットを購入して
ビールと弁当を買い込んで平和台に行った。
高校野球は
第1試合が福大大濠対選抜ベスト8の熊本工。
第2試合は前年九州大会準優勝で選抜出場校の海星対黒木。
第3試合が前年九州大会優勝の西日本短大付対海星という昨秋の九州
大会ファイナルと同じ顔合わせで、なかなか豪華だった。
そこで第1試合と第3試合を球場で観戦し、13:00からは陸上競技場に移動
してラグビーを観戦する事にした。
ラグビーは昨年度日本一のトヨタ自動車対オール福岡。
生まれて始めてのラグビー生観戦で、点差こそ大差でトヨタが貫録勝ちした
ものの迫力ある試合内容でなかなか面白かった。
試合終了後トヨタの選手達が引き上げていたのを追いかけると SHの南が
いたので、チケットの裏にサインを貰ったのだ。
南は85年度の明治のSHでキャプテン、85年度の大学選手権ファイナル
で慶應と引き分け優勝ながら抽選でNHK杯に進めなかった悲劇の男と言
われていた。
そして86年度にトヨタ入社1年目でSHのレギュラーを奪取して悲願の日本
一に輝いていた。
因みに観戦しなかったが15:00からのサッカー招待試合は日韓大学対抗
戦で、福岡大と高麗大の対戦。
パンフレットを見ると高麗大に後の‘アジアの壁’洪明甫がいたのには
驚いた。
ご存知のように89年からホークスが平和台を本拠地にしたため、GW期間
中は‘どんたくシリーズ’になった。
そんなワケでいつの間にか消えてしまっていたのだが、こういうスポーツ
好きには最高のイベントが継続されていれば・・・と思ってしまう。
それから平和台球場は97年の夏の福岡県予選を最後に鴻臚館遺跡
発掘のために取り壊されている。
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87年選抜の九州勢は結構印象深いです。海星は堀よりも京都西・佐々木から一発を放った杉野がインパクトがありました。大会前、優勝候補とされた京都西に対し海星・的野監督は「ウチは1~9番まで皆ホームランを打つ力がありますよ」と豪語。試合は海星が先制したので正直京都西は負けた~と思いましたね。中盤以降、海星は守りにややミスが見られたような‥
西短は大会ナンバー1左腕の石貫を擁してましたから、PLも苦戦は必至だろうと思っていました。打力の差でややPLが上回りましたが、優勝までの5試合で最も押さえ込まれたような印象ですね
その西短×海星を観戦されたこーじさんが羨ましい~!
熊工は東森が評判の岡山南と国学院栃木を下しての8強入りでしたね。春は久々の上位進出だった気がします。岡山南は前年は伏兵クラスの評ながら上宮を下して4強入りしたくせに。。。熊工のホームラン攻勢に伝統の力を感じましたね
黒木(くろぎ)高校は黒木瞳さんの出身地の高校でしょうか?巨峰ぶどうの産地でも有名ですよね
平和台球場が取り壊されたのと同じく、関西パ・リーグの4球場も商業施設等に姿を変えています。大阪、日生、藤井寺、西宮。。。それぞれのファンがいて、球場が醸し出す雰囲気も各々少しずつ違いました。華やかなセ・リーグにはない、野性的・職人肌が多かったのも7~80年代のパ・リーグの特色でしたね☆
こういう種目の垣根を越えたイベントをもっとやって欲しいと思いますよ。
でも平成に入って行われてないのをみると、運営が大変なのかもしれません。
春に勝てない海星の面目躍如でしたが、見た限り強いなと思いましたね。
西短も監督が代わった直後のチームでしたが、選抜ではPLに長打の差で負けた感じでした。
だから観客も多かったですよ。
黒木町は黒木瞳の出身地ですね。
夏は40度近くなるぐらい暑くて、冬は寒い所です。