久しぶりの二◯加煎餅

 先日オヤジの友人が二◯加煎餅を土産に持参してくれた。

 二◯加煎餅は博多銘菓ではあるが、オヤジや私は福岡市内で
働いていたし福岡の友人宅には行く機会はあっても二◯加煎
餅のような菓子を買うという事はなかったので食べるのは子供
の頃以来だろうか。

 子供の頃の二◯加煎餅といえば‘福岡と博多の違いは?’
‘県庁があるのが福岡で、二◯加煎餅があるのが博多’という
親子の会話や、腕白坊主の善次がケンカで泣かせた友達宅に
二◯加煎餅にを持って謝りに行くというCMが印象深い。

 だからCMにもあるように箱いっぱいの大きさというイメージ
だったので、小さいサイズの せんぺいが多く入っているのは
意外だった。

 ちなみに子供達は箱に入っている博多にわかの面が気に入った
ようで付けて楽しんでいたのだが、我々も子供の頃にやった事が
あるため時代が変わっても子供達のツボを心得ていると思うのだ。

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コメント
 
 
 
血は… (こうちゃん)
2014-07-16 19:03:53
血は争えないですね(笑)。子供は、何でも遊び道具にしてしまうんですよ、不思議と。話は逸れますが、お中元の件は驚かせてしまいました(^^;。女房が遊びに行く度にタダで散髪してもらうから…と申しますので。子供達共々、じっくり味わって下さいね。暑いですから(^^;。飲み過ぎで腹を壊さない様に(笑)。
 
 
 
ありがとうございました (こーじ)
2014-07-16 19:56:36
>こうちゃん様
 いやぁ~びっくりしましたよ。
 コチラこそ いつもいろいろ戴いているので何だか心苦しいです。

 じっくり味わって飲ませていただきますね。
 
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