宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「因果応報(続)」

2005年09月05日 | Weblog





以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。



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さっき4年前に勤めてた
会社の上司からメールが来た!
「○さん不妊治療してたよね、私も行くから病院紹介して」だって。
まじかー私が治療してた時、散々バカにしてたのに!
その上司、もう44~45歳なんだけど…
あんたが「赤ちゃんは親を選ぶからね」って言葉そのまま返してやりたいわー
言わないけど。
でもその病院、42歳までしか受付しなかったような。。
まぁ、いいやー

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中学生の子どもがいるけど、この子が二歳の頃、
同年代の母子、数組でレクレーションをした翌日、
我が子が突然発熱、病院で「インフルエンザ」と診断されたので、
先日に会った人達全員に、泣きの涙で
お詫びと、皆さんの体調伺いの連絡をしました。

皆さん「こればっかりは、誰が悪いってもんじゃないから
もし、うつっていたとしても気にしないで」と
言って下さったけど、Aさんだけは

「移っていたらどうしてくれるの!あんたんちの子どもが
どうなろうと知っちゃないけど、うちの子がうつったら
どう責任とってくれるのよ~!!」と、罵詈雑言で罵られたよ。

勿論、皆さんが寛大なだけで、Aさんの態度に文句いう立場じゃないし
実際、潜伏期間の間、生きた心地がしなくて、誰にも
うつしてないって確認判ったときは、心底ホッとしたっけ。

それが原因じゃないけど、その後、何となくAさんとは
疎遠だったけど子どもが中学で同級に。

で、息子のクラスにインフルエンザでが流行り、学級閉鎖。
その震源地が正にA君だった!

中間試験の三日間、A君は高熱があったのにA母が解熱剤を
飲ませて無理やり登校させ、最後まで受けさせたらしい。

明らかにその後、バタバタとインフルで倒れる子が出てきて
A母は四面楚歌に。

折り悪く、某大手模試の日程にかかっていたので
模試を受けられなかった保護者達の恨み節は
10年前の比じゃ無かったと思う

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昔いじめをしていた人と、この前食事した時その人は今会社でいじめられて辛いと嘆いてた。
昔のいじめのことを私が話したら、それはそれ!と
反省や後悔はないかんじだったから、
なんとなくだけど心から反省や後悔をしない限り、
会社でのいじめは続くのかも…と思った。

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職場に旦那さんと上手くいってなさそうな人がいたんだけど
向こうが若い女と浮気をしていたらしく、別居後に離婚した。
話を聞けば、元々略奪婚だったらしい。
前の奥さんには子どももいたらしく、どうしてるの?って聞いたら「知らない!」との返事。
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