宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

ランタンを携えて…

2005年11月14日 | Weblog
「ある酒に酔った男が判事の前に連行された。判事は男を
連行した警官に尋ねた。
『この被告人が酒に酔っている事がどうして分かったの
かね?』
『彼はタクシー運転手と口論していたのであります。』
『それだけで一体何の証拠になるというのかね?』
『しかし閣下、タクシー運転手など何処にもいなかったの
あります!』」

多かれ少なかれ、わたくしも同じ様な闘いをしている様に
思われます。
コメント (2)