【司命経】
「阿弥陀仏司命経(あみだぶつしめいきょう)
一家之主に為尊(いっかししゅにいそん)
厨房点灯神歓喜(ちゅうぼうてんとうしんかんき)
雷時響来如山奔(らいじきょうらいにょさんほう)
自有閃娘娘照分明(じゆうせんにゃんにゃんしょうぶんめい)
厨房作事肯有錯(ぼうじさくじこうゆうさく)
大神莫記小人過(たいしんばくきしょうじんか)
竈公(そうこう) 竈母(そうも)
竈子(そうし) 竈孫(そうそん)
要把好言好語往宅奏(ようはこうげんこうごおうたくそう)
莫把悪言悪語奏門庭(ばくはあくげんあくごそうもんてい)
天堂阿弥陀仏(てんどうあみだぶつ)
化災殃(かさいおう)
一切吉祥(いっさいきっしょう)。」
【雷神経】
「法鼓震りょう (ほうこしんりょう) 人心可挽(じんしんかいつ)
神光普照(しんこうふしょう) 天大無私(てんだいむし)
九天応遠(きゅうてんおうえん)
吾是普化大天尊(ごぜふかだいてんそん)
大風大雨顕威霊(たいふうたいうけんいれい)
眞経一巻伝天下(しんきょういっかんでんてんか)
告誡天下作悪人 (こくかいてんかさくあくじん)
臣不忠主官虐民(しんふちゅうしゅかんぎゃくみん)
妻不敬夫児逆親(さいふけいふうじぎゃくしん)
嫌妻打胎溺子女(けんさいだたいできしじょ)
欺孤壓善剥貧民(ぎこえんぜんはくひんみん)
外間開賭謀人才(がいかんかいとぼうじんさい)
懐仇記過恨人能(かいきゅうきかこんじんのう)
買米発水買假薬(ばいまいはっすいばいかやく)
不修祖墓不信神(ふしゅうそぼふしんしん)
淫人妻女唆人訴(いんじんさいにょさじんそ)
説人丑悪破人婚(せつじんちゅうあくはじんこん)
短尺軽称小昇斗(たんしゃくけいしょうしょうしょうと)
宰牛屠狗射飛禽(さいぎゅうとくしゃきん)
取蛋捉雀撈亀べつ(しゅたんそくじゃくろうきべつ)
鉤蝦打蛇殺昆虫(こうかだださつこんちゅう)
医人疾病下假薬(いじんしっぺいかかやく)
衙役要銭用非刑(がえきようせんようひけい)
貧不安分常とう騙(ふんふあんぶんじょうとうへん)
富不明義少侠仁(ふふめいぎしょうきょうじん)
北斗星君同査実(ほくとせいくんどうさじつ)
小罪大悪奏天庭(しょうざいたいあくそうてんてい)
降下刀兵水火厄(こうかとうへいすいかやく)
又降瘟疫並蝗虫(ゆうこううんえきへいこうちゅう)
不是短命即絶代(ふぜたんめいそくぜつだい)
個個拷打地獄門(ここごうだじごくもん)
不忍不等造此苦(ふにんふとうぞうしく)
一到春来便儼けい(いっとうしゅんらいべんげんけい)
霹雷一声震山岳(へきらいいっせいしんさんがく)
遠聞近防都提醒(えんぶんきんぼうとていせい)
那些罪悪那些錯(なさいざいあくなさいさく)
快快悔錯把善行(かいかいかいさくはぜんこう)
積得善念天賜福(しゃくとくぜんねんてんしふく)
近報自己遠児孫(きんぽうじこえんじそん)
打鼓無罪親告誡(だこむざいしんこくかい)
推車原是便丁寧(すいしゃげんぜべんていねい)
儻有不信吾言語(とうゆうふしんごげんご)
一定挙火焼他身(いっていきょかしょうたしん)
将経抄写堂前供(しょうきょうしょうしゃどうぜんく)
かん得活鬼避得瘟(かんとくかつきひとくうん)
若有百篇伝天下(じゃくゆうひゃくへんでんてんか)
加寿一級少災凶(かじゅいっきゅうしょうさいきょう)
求子求富求解厄(きゅうしきゅうふきゅうかいやく)
誠心印送最有霊(せいしんいんそうさいゆうれい)
雷鳴高風読五遍(らいめいこうふうどくごへん)
一身罪過化灰塵(いっしんざいかかいじん)
此是雷部眞口誥(しぜらいぶしんこうこう)
留与凡間救衆生 (るよぼんかんきゅうしゅじょう)
信守奉行(しんじゅぶぎょう) 作礼而退(さくらいじたい)
雷神普化大天尊(らいじんふかだいてんそん)。」
【聡明経】
「仏説聡明智慧(ぶっせつそうめいちえ)
叩求聖師慈悲(こうきゅうせいしじひ)
親差護法令三十六関(しんさごほうれいさんじゅうろっかん)
関関通達七十二さつ(かんかんつうたつしちじゅうにさつ)
さつさつ消除除(さつさつしょうじょじょ)
五色棉線(ごしきめんせん)
頚上ちゅう枝枝(けいじょうちゅうしし)
叶叶永長春(きょうきょうえいちょうしゅん)
仏光普照消災難(ぶっこうふしょうしょうさいなん)
百歳長寿永康寧(ひゃくさいちょうじゅえいこうねい)
千仏保祐児女楽(せんぶつほゆうじじょらく)
脳星体度福星臨(のうせいたいどふくせいりん)
下有青童神公子(かゆうせいどうしんこうし)
主諸関鏡聡明始(しゅしょかんきょうそうめいし)
呼吸元無以求仙(こきゅうげんむじきゅうせん)
日月飛行六合間(じつげつひこうろくごうかん)
紫請上帝大道君(しせいじょうていたいどうくん)
金書玉瓶受皇恩(きんしょぎょくへいじゅこうおん)
従此以後(じゅうしじご)
不犯四時八節之災(ふはんしじはっせつしさい)
不犯三六九歳殃(ふはんさんろくきゅうさいおう)
不犯十一十二十三歳欠(ふはんじゅういちじゅうにじゅうさんさいけつ)
不犯十四十五歳之難(ふはんじゅうしじゅうごさいしなん)
開通聡明智慧身健康(かいつうそうめいちえしんけんこう)
諸般等事(しょはんとうじ)
聡求吉祥(そうきゅうきっしょう)。」
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「破壊措置命令」発令へ 北朝鮮ミサイル警戒
命令が出れば、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載した
海上自衛隊のイージス艦を日本海に展開し、
日本領域に着弾する可能性がある場合には撃ち落とす態勢を取る。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201304070099.html
国内に朝鮮人を手引きする奴らがウジャウジャいるから
まずそいつらを殲滅させないと
国内テロ対策もよろしく
もう始まってる、
都内では火事が起きるとすぐ近くでまた火事があったりが連続してる。
こういう時は、意外と注意がそれてしまいがちな方面に要注意だ。
尖閣とかね。
朝鮮半島で戦争が起きたら、「ドサクサにまぎれて」って言うのに要警戒。
復興予算でこんなことやってたからね。
これも復興予算なの? バス停の外国語表示、駅前再開発
主に地元の人が利用するバス停に中国語、ハングルを併記
http://www.asahi.com/business/intro/TKY201211050592.html
「NHK使用の地図に日本海と「東海」併記」
http://www.j-cast.com/2013/04/08172658.html
何ヶ月か前のコンビニ(ローソンだったかな)生き残りレポート番組も、
いきなり韓国料理の弁当がウケてるみたいなやりとりから
はじまってて驚いた。
ソビエト連邦崩壊の7年も前に
「ソビエト帝国の崩壊」
(光文社)でソ連崩壊を予言した異色の学者、小室直樹氏が、当時
(「ソビエト帝国の崩壊」出版前後)、
ある雑誌に、ソ連滞在特集記事を書いていたのを鮮明に覚えている。
当時のソ連を旅行すると、目を抉(えぐ)られたり、耳を切られた、
つまり、 むしゃくしゃした人に虐待された、かわいそうな犬・猫をよく見かけたそうだ。
これを見た小室氏は
「ここまで人心が荒みきっているソ連は、
そう遠くない時期に崩壊するだろう」と書いていた。
そのおよそ七年後、
千年帝国といわれたはずのソビエト連邦は、
あっけなく民衆蜂起により崩壊した。
そう、小室直樹氏が、ソ連の街で盛んに見かけた、
虐待で、耳を切られ目を抉られた犬・猫は、
これこそが亡国の前兆だったのだ。
ソ連の末期症状、蓄積される不満、無規範、無連帯、
アノミー蔓延の証拠だったのだ。
現在の中国や南北朝鮮のありようは、
国家の急速崩壊の直前である。中国や南北朝鮮では、
環境汚染問題が山積し、極めて深刻な格差社会がせいじ,
小動物虐待=児童への奴隷や虐待が
著しく横行し青少年の性犯罪は増加、
人心の極度の荒廃が進み、
アノミーが現在の中国や南北朝鮮の全域を覆っている。