(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…古代エジプトの神格で
愛と幸運をもたらす女神ハトホルがおります。
しかしこちらも 伝承や神格のかなりの習合と
伝承の枝分かれが多く
伊邪那美命に通ずる面も見られるも、
かなり複雑になってしまっているようです。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「古代エジプトでは 神々の体は黄金で構成されていると
考えられていました。
玄胎や人間錬金術に通じる 非常に興味深い考察ですね。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「もちろん 魔女っ子 クリーミー・もみは肉で構成され…」
|ミ サッ
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…それでは 女神ハトホルへの祈祷を。」
|・)…
★「テベスの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
ヘラクレオポリスの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
アフロディトポリスの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
シカモアの町の み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
ロヘサウの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
赤湖の み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
トルコ石の み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
メンフィスの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
ワワトの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
イマウの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
イメトの み母 ハトホルよ 汝に礼をなさん
十六の女主 ハトホルよ 汝に礼をなさん。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「こちらは シューの四柱の儀式です。
自分のオーラや霊体に力を与えたい時に行います。」
(1) リズミカルに呼吸し 東側を向いて立つ。
(2)直立したまま 両腕をまっすぐ頭上に伸ばし、
手のひらを上方に向ける。
この姿勢を"シューのサイン"と呼ぶ。
(3) (2)の姿勢のままで
頭頂のチャクラに意識を集中し、
白色に輝いているのを観想しながら「ヌト」と発音して響かせる。
(4)頭頂から眉間のチャクラに
白色の光が下降するのを観想し、「ラー」と発音して響かせる。
(5)眉間から喉のチャクラに
白色の光が下降するのを観想し、「アンプ」と発音して響かせる。
(6)喉から胸のチャクラに
白色の光が下降するのを観想し、「アウセト」「ハトホル」と発音して響かせる。
(7)胸から腹のチャクラに
白色の光が下降するのを観想し、「セクメト」と発音して響かせる。
(8)腹からスヴァディスターナ・チャクラに
白色の光が下降するのを観想し、「アウサル」と発音して響かせる。
(9)スヴァディスターナ・チャクラから尾てい骨のチャクラに
白色の光が下降するのを観想し、「ゲブ」と発音して響かせる。
(10) 「シュー」の音を発音して響かせ、
自分が頭上に「生命の樹」の「王冠(ケテル)」の球を
持っていると観想し、
その光が下降して 尾てい骨まで すべてのチャクラを巡った後、
再び上昇して 手の上に戻っていくのを観想する。
(11)目の前に 黄色の柱があり 柱の上にジャッカルがいるのを
視覚化して 誦す。」
★「我(わ)が前に 類まれなるドゥアムテフ
東の柱なるドゥアムテフ。」
(12)自分の右側に 赤色の柱があり 柱の上に顎鬚のある男がいるのを
視覚化して 誦す。」
★「我(わ)が前に 類まれなるイム・セティ
南の柱なるイム・セティ。」
(13)自分の左側に 緑色の柱があり ヒヒの姿をした男がいるのを
視覚化して 誦す。」
★「我(わ)が前に 類まれなるイム・セティ
北の柱なるイム・セティ。」
(14)自分の後ろ側に 青色の柱があり ハヤブサがいるのを
視覚化して 誦す。」
★「我(わ)が前に 類まれなるケブスノーフ
西の柱なるケブスノーフ。」
(15)ここで 低い声で宣言する。
★「我 天にして地なるゆえに
諸元素の完全なる均衡の中心にあると述べしめよ
はるか上方 はるか下方に
我 神として立てり。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…古代エジプトの食生活で 肉…」
(ネオ・バベッタ)
|ミ サッ ζ~(`m´ )~ζ 「我の 食生活を支えないか!!!」