宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「中央童子の観想」

2016年07月17日 | Weblog




(  `m´) 「…中央童子は 名前を執中 字を黄録子といい
         赤霞の外観であるとされ

         黄雲と輿に乗って 自己の体の中に黄光として入る事をしばらく観じてから
         歯を12回叩いて 津液を9回飲み込んで誦します。」



「中央童子(ちゅうおうどうじ)
執忠神眞(しつちゅうしんしん)
賜我黄水月華(しがこうすいげっか)
回精飛晨(かいせいひしん)
五色煥落(ごしきかんらく)
流光内鮮(りゅうこうないせん)
覆我黄華之煙(ふくがこうかしえん)
騰空登虚(とうくうとうきょ)
上昇帝前(じょうしょうていぜん)。」



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(胎蔵界の大日如来=伊邪那美命)

2016年07月17日 | Weblog




             | 妖術師の館 |


(  `m´) 「…本日は 大日如来に関しまして。」


|・)…



(  `m´) 「…以前 大日如来=伊邪那岐命である事を書かせて頂きました。

        また大日如来の表現には 金剛界と胎蔵界の両面がありまして」




(  `m´) 「…恐らく 金剛界=伊邪那岐命
             胎蔵界=伊邪那美命であり」




(金剛界曼荼羅)


(  `m´) 「…金剛界曼荼羅が このような構造であるのは

         中央を 伊邪那岐命として
         東西南北の神を生み出したという象徴のようで」



(胎蔵界曼荼羅)


(  `m´) 「…また 胎蔵界の大日如来は 八葉蓮華の中心に坐しており、
         各宗教の中で 花は女性の象徴であり
         やはり 胎蔵界=伊邪那美命であると考えられます。」



(  `m´) 「…では 本日は 胎蔵界の大日如来=伊邪那美命の加持を受けましょう。」




「光明遍照無不至(こうみょうへんじょうむふし)
不生不滅窮三際(ふしょうふめつきゅうさんさい)
尽破自他愚迷痴(じんはじたぐめいち)
願我速証同一如(がんがそくしょうどういつにょ)。」

「アビラウンケン。」(何遍も誦す)





(大 物 主)
(  `m´)つ 「…今日から 満州を 食べて応援する事にする。」

       |・)



               (大 物 主)
|ミ サッ          (`m´  ) 「なぜ応援を受け入れないか!!!!!!!!!」
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「自己の一霊の遊離」

2016年07月17日 | Weblog





(  `m´)  「…自己の一霊が遊離して
           その一霊が 他人に目撃されたり
           また 自分が目撃するなどの例を
           ドッペルゲンガー現象と呼ばれていますが」



(  `m´)  「…自己の一霊が遊離している状態というのは
           死が迫っている時や
           自死の願望を持っている時に起こりやすく

           またそうでない場合でも
           とにかく一霊が遊離してしまっている状態というのは
           一霊を繋いでいるコードが切れ易い状態にあります。」



(  `m´)  「…精神世界の中では ドッペルゲンガー現象が発生したら
           すぐ お祓いに行けと言われる事がありますが

           こういう場合に必要なのは お祓いというより
           一霊の鎮めであります。」




(  `m´)  「…昔の歴代天皇は
           規定の時に 自己の一霊を円鏡に宿して 自礼拝を行っていたようでありますが

           本来の自礼拝とは 頻繁に行うべきではなく、
           また 一霊の鎮めの技術が無ければ 行うべきものではありません。」



(  `m´)  「…遊離した自己の一霊は 鏡に宿り易い性質があり、
           また 鏡を通じて見る事が 最も容易とされます。

           以下の体験談も そのような体験です。」







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時流

2016年07月17日 | Weblog



(  `m´)  「…記憶力とは 奇魂の1つの徳であり、
           この呪文は 奇魂の徳を 記憶力に転じる為のものであり

           奇魂を充分に保有している場合は効果が見込めますが
           奇魂が不足を起こしている場合は あまり効果が望めず
           その場合 まず奇魂を充分に増長させる必要があります。」





♪時流
https://www.youtube.com/watch?v=R2qZX9UTkCk

♪いつものより道もどり道
https://www.youtube.com/watch?v=0YsGBv344r8

♪二人歩記
https://www.youtube.com/watch?v=cILbdFts91o

♪涙のセレナーデ
https://www.youtube.com/watch?v=w74Iax0VoiY

♪人生の空から 
https://www.youtube.com/watch?v=ooXKWS5o5_U

♪風神の門
https://www.youtube.com/watch?v=yWtGvy9c9a8

♪残照
https://www.youtube.com/watch?v=W7tSWxAgfBo

♪'Price Tag
https://www.youtube.com/watch?v=c3l8oA0sBLM

たけし・さんま超偉人伝説! 日本仙人伝説!
https://www.youtube.com/watch?v=aH-Mm49l7h0


岡潔の語る風変わりな憲法
https://www.youtube.com/watch?v=CwyCfzsp7H8


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やっぱり悪口は言わない方がいい。脳に少しずつダメージが!

ゴシップが大好きな人はそうではない人に比べると認知症になる危険性が3倍も高いことがわかったのです。


3倍って結構高い


顔が変わるよ本当に。
悪口ばっか言ってる人は根性曲がった顔してるもの!


悪口ばっかり言ってる親戚のおばさんは喉頭癌になってた。
関係あるのかわからないけど、
長年悪口ばっかり言うから毒が溜まったんだ、と思った。



綺麗な人でも、悪口言ってる人は年と共に顔が意地悪そうだもんね。
若いうちはいいんだろうけど。



思うに、悪口が生き甲斐な人って向上心がない人が多い。

他に楽しみがなかったり、自分を高めるより人のアラ探してばっかりだから、確かに良い影響なさそう。



悪口言う人と言わない人じゃ、口角が決定的に違うと思う。



酷い言葉の悪口を言う人を知ってるけど、正直、顔に現れてしまってる。
長年の僻みが蓄積されてると客観的に見て感じる。



いじわるな同級生の母親は昔は美人だったのに年取るごとにだんだん悪い方に老けていってる。

その同級生も美人だったのに悪口いいすぎて顔の相が変わって綺麗に見えないし。





日本人て 簡単にNOって言えない 文化で生きた人種なのに

書き込みに関しては、 積極的に NO マイナス 押してくる。

リアルで出来ない、やらない事は ネットであっても 同じだ。




夫側の親戚にやたらと口うるさいオバサンがいましたが、晩年は連れ合いにも先立たれ、舌ガンで他界しました。

全く関係ないとも言えないようにも思います。




ここで悪口を書き込まないようにしてたけど、興味本位で悪口トピを見てたガルちゃん歴1年の者です。
久々に実家の母に会ったら、
「急に性格がひねくれて、何かあったの?」
って言われました。いつも私を否定しない優しい母からの言葉だったので、ショックでした…

やはり大なり小なり影響は出るんですね。


悪口、文句を毎日ずっと言ってる会社の隣のおばさんは 歯ぐきが紫に変色している。。。



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「忍波羅蜜を速やかに満たす」

2016年07月17日 | Weblog




ターラ菩薩を供養し
蓮華合掌を結んで誦す。

「オン・ハンマナ・ヒッサイカ・フジエイ・ロタ。」

そして 蓮華合掌をしたまま
両手を臍の位置まで下げて そこで両手を開く。
そのようにして 忍波羅蜜を速やかに満たすとされる。



「妙果を得る」





誦す事で 妙果を得 福寿を増し 仏尊と等しくなる。

「マデイシニ・サルバジャクガチタイシニ
エイシャゲ・バニンホヒョウホデイ
カマンダ・サンマンサッタ・ビネイヤ
チハキツラ・マリニン
ノウマク・ソトテイ・タンロトリ・サキツラ・バテイニン。」




「堅牢地天を供養する」




(1)焼香し 供物を捧げて誦す。
   このようにして堅牢地天を供養する事で
   福報や 自己の精気神の増長などが得られるとされる。



「我今奉請(がこんぶせい)
堅牢地天(けんろうちてん)
降臨于此(こうりんうし)
我所弁供(がしょべんく)
願垂納受(がんすいのうじゅ)。」



7遍誦す。

「ナマ・サンマンダ・ボダナン
オン・バラパ・ラディニ・シェリ
サンマンダ・アダアダ・アトアト
ビリディブ・ビリディブヤ・ソワカ。」



(2)それらを置いて祈る。

「四大天王(しだいてんのう)
堅牢地天(けんろうちてん)
受我此食(じゅがしじき)
願垂加護(がんすいかご)。」




(3)しばらく それらを放置する。
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