/富士山\
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ 「…スーさん
24日の 富士講演会の為の現地入りとして
あかねさんに疑われずに
今日も 御一緒できますわ ねっ…♪」
J(ΘwΘ)し 「…日曜日まで時間はある。
明日は2人だけで 高尾山古墳デートやで。」
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ 「…今日は 折角静岡に来た事ですし
有名な 大頭龍神社に参拝しましょう。」
| 大頭龍神社 |
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは。
チラリズム秋元でございます。」
|・) 「本日はですね わたくし ここ 静岡の大頭龍神社に来ております。
神道伝統に則った夏祭りが行われるという事でありまして
その取材の為にやって来た訳でありますが」
( `m´)( `m´)( `m´)( `m´) |・)
|・) 「おっと 海外からの参拝者も多く
国際的にも有名な夏祭りである事を 伺わせられますが
さて こちらが本殿のようであります。
ちょっと回ってみる事にしましょう。」
| 本殿 |
(大 物 主)
( `m´) |・)!
(大 物 主)
( `m´) 「…我を祀る本殿に来たという事は
抗日大王なる 我を拝する意思を有するという事であるな?」
|・) 「何という事でありましょうか!
今日の夏祭りとは 抗日神の祭儀であったのか!!」
|・)
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ J(ΘwΘ)し
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ 「…さあ スーさん
本殿に着きましたわ。
ここで "母大陸に従えますように"と祈願されますと
祭神によって 一生の福楽と安寧が保証されますの。」
J(ΘwΘ)し 「…白鳥さん
ワシは カシーナの販売が増加するように祈るつもりやったんだが
母大陸に従うとは 一体なんの事や。」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…まず 満州娘から 祈願を行うのである。」 |・)!
ヽ(゚∀゚)ノ 「そうはさせるか!!!!!」
ヽ(゚∀゚)ノ=3 =3 =3 =3 =3 =3
|・) 「おっと 玄学界のアレクサンドリア木星王、
九州のフルーツポンチ・うずまき師の乗るUFOが今着陸し
境内に 飛び込んで来られました!」
ヽ(゚∀゚)ノ 「社の祓いだい。」
(大 物 主)
( `m´)…!
|・) 「玄学界のアレクサンドリア木星王、
ここで宮地神仙道の言霊を 一気に放たれた!
大物主 脂汗を流して 悶えている、
祭神が 祝詞の言霊によって邪力を削がれ
悶え苦しんでいるとは ちょっと訳が判らないが
とにかく これは勝負あったーーーーーーーーー!!!!!!」
ヽ(゚∀゚)ノ 「神社から 抗日エネルギーと鬼神達が除かれましたね。」
J(ΘwΘ)し 「…白鳥さん?!
一体 どこに消えてしもうたんや。
仕方ない 旅館に戻るか…」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…それでは 抗日祝詞を誦して 我の力を回復させるのである。」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ神社で 祝詞奉唱を拒むか!!!!!」