宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「聖書の言葉」

2022年11月28日 | Weblog

 

 


岸田首相、ワクチン接種遅れに危機感 5回目「垂範」で促進呼び掛け

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なんかユーチューブCMで接種を促すの宣伝を国が始めたネ

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感染率は未接種者が最も低い。
都合が悪いから厚労省はそのデータの公表を8月でやめてしまった。 


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7回目の分まで買っちゃったからな、必死なんだろ。
コロナ対策に77兆円も注ぎ込んでるから

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ビルゲ 専門外
シュワブ 専門外
尾身  専門外
忽那  専門外
木下  専門外
知念  専門外
ワクチン大臣 専門外

FDA. ファイザーモデルナに天下りする奴以外は批判、反対したりして辞任

厚労省 開示文章ひたすら黒塗り

これ陰謀無関係にどうやって信用すんだ?w

なんでメチル化ウリジンmRNAをわざわざ全身に打ち込んで
無関係の臓器で無制御にスパイクタンパク質生成させんの?

武漢コロナはHIVと同様に
感染細胞の分子マーカーを削除してしまい免疫細胞から逃れて増殖する

その結果、不顕性感染症が突然発症したり癌が短期間でメキメキ増大する
な? 

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政府は既に目標達成してますよ
あとはバレるまで乳幼児接種推進
いけるとこまでね

逃げ足速い政治家さんは逃げ始めてます 

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血液でも考えみな。母親スパイク人間。
その血が子供に与えられるわけだ。
つまり子供もスパイク人間。


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「ヴィシュヌ神より 種々の功徳を受ける」

2022年11月28日 | Weblog

 

 

ヴィシュヌ神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
それぞれ固有の加持が授けられます。

 

(善行に対する力を授かりたい時)

★「オン・マハーマカーヤ・ナマー。」

(サトヤとダルマを授かりたい時)

★「オン・サトヤ・ダルマネ・ナマー。」

(瞑想を授かりたい時)

★「オン・スバーンガーヤ・ナマー。」

(良い場所と状態の知識を授かりたい時)

★「オン・サンニヴァーサーヤ・ナマー。」

(重要な地位を授かりたい時)

★「オン・ヴァラーロハーヤ・ナマー。」

 

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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東北辺りの山の中にある集落の話だけど…。
その集落から山中に入り、2つ3つ越えた所に不思議な場所があるんだ。
そこは一見、何処にでもあるような木とかが生い茂ってる普通の山林なんだけど、
夏の終わり頃からその場所は異常な程にキノコ類が生い茂るんだ。
地面や朽木、生きてる木にまでびっしりってな感じに。
しかもその殆どが食用になるヤツ。
でも、集落の住人達はその山に入るのは10月に入ってから。

しかし10月に入ると生い茂ってたキノコはその数が急激に減り、収穫と言うほど取れなくなる。
何故9月頃に行って取らないのか?と聞くと、
「その時期の山には神様が居て、その時にそこでキノコを取ってはいけない」との事。

まぁ、自分はキノコとかそんなに好きでも無いから取らないけどね…と笑って居たんだが…。
でも、やはり一面のキノコってのは興味があるので、
絶対に取らないからと言う事で案内してもらった訳だが。
ちなみにその時は9月末で、ギリギリ見れそうだったから。


そんな訳で、集落の知り合いに案内してもらい、その場に辿り着いたんだけど。
話に聞いていた通りにびっしりと生い茂るキノコの山。
でも、その知り合いが言うには何だか少ないとの事…。
そしてよく見ると人が複数立ち入った形跡。
どうやら、密猟(?)されてるかも…って話になり、荒らされた形跡を追って山に分け入る事になった。
内心「面倒事になったな…」と思う。

知り合いは、見つけたらココは『私有地』(嘘)なので出て行くようにと言うつもりらしい。
しかし、入り込んだ人間がまだココに居る可能性は低い上
もし密猟とかの常習犯で逆切れされたらこっちが危険なんだがなぁ…。

とりあえずそう説得し、携帯の電波が届く所まで戻って集落の偉い人に報告する事になった。
で、帰ってきた答えが…。
「昨日一昨日辺りから一台のワンボックスが近隣の村に停められたまま」
まさかとは思うがこの山に入ったかも…って訳で、もしそうなら調べてくれと。


更に面倒事に…。
再びその山に引き返して探す事になってしまった。
もしもの場合(遭難とか)が考えられるかもとの事だけど。
ぶっちゃけ、多少疲れるもののそれなりの体力があれば入れる山で、
更に複数の人間全員が一度に遭難して動けなくなる可能性は低いと思いつつも協力。
正直密猟、良くてキャンプ愛好集団と予想しながら、踏み荒らされた場所を追いつつ奥に行くと…。
僅かに開けた場所に火を使った形跡、そして大量のキノコが入ったリュックを発見。
どう見ても密猟にしか見えない…。
しかし周囲に人影は見当たらず、密猟者が持ち込んだと思われる荷物はその場に置かれたまま…。
どうなってるんだ?と思いつつ、少し離れた場所の木陰に居た知り合いを見ると…。
「今すぐ引き返すぞ」
そう言って早足で山を降り出した。
探さないのか?と思ったが、仕方が無いので一緒に山を降り、
電波の届く場所に辿り着いたと同時に知り合いは電話をかけると。
「…密猟者のようだったが、もう終わってた…」


「終わってた?どう言う事?」
そう聞く自分の質問に、知り合いは非常に微妙な顔で考え込むと…。
「なぁ、キノコの茎の部分って分かるか?」
シイタケとかマツタケの部分を思い浮かべて「分かる」と答える。
「あの木陰に、人の胴程の大きさと太さの茎が数本あったんだよ…」
「… … …」
引き返して見て見ようと思ったが、知り合いは本気で止めに入った。
「とりあえず、今日は帰るぞ。10月になってからもう一回見に行くから」


帰ったので後日、その知り合いから報告を受ける。
見に行った時には、そのキノコの茎はドロドロに腐れ落ちて既に原型どころじゃ無かったとの事。
そして行方不明扱いの密猟者は車の所有者から身元を調べるたら、県外の特殊な職業(ヤ○ザ構成員)らしいと。
地元のオジジとかオババに聞くと、その山に居るのは神とかと呼べるようなそんな大層なモノじゃなく、
どちらかと言うと物の怪とかそれに近いモノとの事。
10月の出雲の神在月に持って行く茸を栽培(?)してるんだろうな…って。
じゃ、その栽培してる茸を盗難された訳だから、その密猟者は怒った物の怪に襲われて茸に?
茸の傘=頭って事?
宴の席の料理にその茸の傘が並ぶのか?と…。

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「霊的な七宝と 七つの仏心を授かる」

2022年11月28日 | Weblog

 

 

タイ仏教における呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
霊的な七宝と 七つの仏心が授けられます。

★「サットゥ・サットゥ・サットゥ
ウカサ・ウカサ・ウカサ
カプチェアー・チャク・カ・アラートナー
エアー・ドワンケウ・チェド・クー・プラ・ウプチャール
スマーティ・レ(Lの発音)ア・プラ・アップナー・スマーティ・タン
ケアー・プラカール・シブカブ・ドワンケウ・タン・シブ
アン・バンケイド・テ・プラプッチェアー・テ
プラ・ダムマ・チェア・テ・プラ・パッチェカ・プッチェアー
レ(Lの発音)ア・プラ・プラ・アラハン・タ・チェア・カーヒ
ドワンケウ・タンチェド・チュン・セドク・マーユーニ
カンッタン・ハヘン・プカーニ・カール(Lの発音)
バッデイウニ・テイ。」

 


「プラ・サイを拝して仏徳や敬愛・幸運を授かる」

(プラ・サイ)

プラ・サイを念礼したり
プラ・サイのお守りを身に着ける時になどに誦して
仏徳や敬愛・幸運が授けられます。

3遍誦す。

★「ナモ・プッタッサ・バガヴァト・アラハト
  アラハト・サムマ・サム・プッタサ。」

1遍誦す。

★「アラハン・プット・ボディチャヨ・セヤクノ
ボディサット・マハラ(Lの発音)ボ・ピヤン・ママ
バヴァントゥ・ノ・ホトゥ・サッバダ。」

 

「身体の各部位に アヤッパ神の加持力を受ける加持文」

(アヤッパ神)


ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で

自己の頭や鼻 首や肩 胸部
臍部、腰回り、生殖器などの各部位に 
アヤッパ神の加持が授けられます。

★「マハー・サシュタ・シラ・パトゥ
パラム・ハリ(Lの発音)ハラトマジャ
カマルーピ・ドルサム・パトゥ
サルヴァンジャ・マイ・スルティ・サダー

グラナム・パトゥ・クルパダイクショ
ムカム・ゴウリプリヤ・サダー
ヴェダードヤイ・チャ・マイ・ジフワン
パトゥ・マイ・チブカム・グル

カンダム・パトゥ・ヴィシュダトマ
スカンドウ・パトゥ・スラルチタ
バフ・パトゥ・ヴィルーパクシャ
カロウ・トゥ・カマラ(Lの発音)・プリヤ

ブータディポ・マイ・フルダヤム
マドヤム・パトゥ・マハバラ(Lの発音)
ナビム・パトゥ・マハヴェーラ
カマラ(Lの発音)クショ・アヴァタトルカティム

サネーパム・パトゥ・ヴィスウェソ
グヒャム・グヒャルトヴィト・サダー
ウール・パトゥ・ガジャルード・ヴァジュラ・ダリ・チャ・ジャヌニ

ジャンゲ・パサングサダラ
パドウ・パトゥ・マハマティ
サルヴァンガム・パトゥ・マイ・ニトヤム・マハ・マヤーヴィサラダ

イテーダム・カヴァチャム・プニャム・サルヴァゴガ・ニクルンタナム
マハ・ヴャディ・プラサマナム・マハ・パトカ・ナサナム。」

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