(喜金剛)
礼拝や供養を捧げて誦す事で
喜金剛三面六臂の十七尊の加持が授けられます。
「ウン・オン・アー・フリー・ソーハー
オン・ゲジ・ヴァジュリ・ウン・ウン・ウン・パッタ・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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、神社の中で神様の使いってことで鶏が飼われてて、
その鶏をカメラで撮ってたらいきなりシャッターがおりなくなった。
それから同行者がいきなり頭が痛くなってすぐに出たんだ。私はなんもなかった。
神社を出た途端、頭痛が治って、カメラもシャッターが押せるようになった。
あとで調べたら日本で一番古い神社ですごい所だった。
帰ってきてから現像したら鶏はブレててちゃんと映ってなかった。
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自分でも信じがたいのだけど、阿弥陀如来様に除霊(?)してもらいました!
親戚の49日の法事で、読経が始まって数分くらいした時、
発作のように咳が出て止まらなくなって、ヤバ!と焦っていると、
読経の中で阿弥陀如来の名が読まれたので、
ここの御本尊は阿弥陀如来なのだなと、ダメ元でお願いしてみようと
阿弥陀如来様、読経の間だけでもこの咳を鎮めていただけませんか、
おばさんのためのありがたいお経が私の咳で台無しに…!と懸命に祈っていると、
咳はおさまったのですが
『おまえは入られやすいな』
みたいなことを言われた気が…( ゚д゚)
その時は読経により浮かばれない存在がふらふらと近づいてたらしいのですが
(入られまいとする防御本能で咳が出ていたらしい)
『背筋を伸ばしなさい
背中が丸いと入り口が広がる(そこが入り口になってるらしいです)
腹に力を込め、呼吸を深くして足をブラブラせずべたっと床につけなさい
そして自分の体が光りに包まれてるイメージをしなさい』
こんなことが一瞬で頭の中に広がりました。
そんで、首から背中にかけて、入り口をチャックで閉めるイメージをしなさい、ですと。
アドバイス浮かぶまま、阿弥陀如来様の手でチャックをジーっと閉じてもらうとこを想像し続けていると、
『5重にしておいたぞ。何かの拍子にひとつふたつ開いたとしても当分大丈夫だ』
と、なんとも頼もしい処置をしていただけた様子。
あと、痩せなさいと言われました…。
呼吸が浅いのは太ってるかららしいです(涙)
ちなみにおばさんは、ずっとニコニコして、
ありがとうありがとうとお経を聞いていたそうです。