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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
─ 真柱様が はまちを召し上がられた ─
(中山善司)
( `m´) 「…はまちが美味しかったです」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…昨日は あまり眠れませんでした」
【第三面:布教部だより】
(松村布教部長)
( `m´) 「…青いアジサイの花が咲いていて 綺麗だと思いました」
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| ■□ 天理ダム 親水公園 ■□ |
| @@ 天理教婦人会 6月のピクニック @@ |
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ζ~( `m´)~ζ( `m´)ζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζ( `m´)ζ~( `m´)~ζ
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζつ「…会員の皆さん
今日は 布留川が流れる この親水公園で
自然に親しみつつ 会員同士の交流をはかりましょう」
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| ■□ 布留山東面 ■□ |
|・) 「さあ初夏の 布留の里に
信仰心と レクリエーション哲学が交錯しております。」
|・) 「さて布留川は この布留山東面に その水源があり、
天理ダムへと流れ込んでゆくわけでありますが、
本日は 5人の王子様達が この水源付近より
カヌーで布留川の川下りをしつつ 爽やかな自然の中で
互いの親睦を深める機会を得る事となったのであります!」
|・)
(中山善平)(松田海外部長)(松村社長)(松村布教部長)(ミスター山本)
( `m´)( `m´) ( `m´)( `m´) ( `m´)
【 カヌー 】
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布留川
|・) 「さあ 王子様たちが 次々と乗り込みまして、
いよいよ船出であります。
それでは わたくしもこれより カヌーに乗り、
王子様たちの様子を 実況してお届けして参ります」
(中山善平)
( `m´)つ 「…ああっ!
大雨のせいで 今日は水の流れが激しく、
カヌーの流れが 制御できなくなってしまったぞ!」
|・) 「川は流れて どこどこゆくの、
カヌーは流れて どこどこゆくのか、
大揺れ、小揺れしつつ 急流に流れてゆく このカヌーは
あたかも 布留の里のノアの方舟といった感じが致します」
(松田海外部長)
( `m´)つ 「…Ahーーーー! Ohーーーーー!!!
カヌーが沈まぬよう助けたまえ! 南無天理王命!!」
|・) 「船体の激しい揺れによって
王子様たちの五臓六腑に 直下型地震が見舞う中、
カヌーは急速に 天理ダムのある
下流に向かって流れていっております!」
(松村社長)
( `m´)つ 「…この辺りは 天理ダムの手前のようだな…
カヌーを制御できるようになったから、
ここで カヌーから降りる事にしよう」
|・) 「さあ いったんカヌーより下船して 上陸であります。
あの 十五少年漂流記を彷彿とさせられます、
五中年漂流記の世界が展開されている」
(ミスター山本)
( `m´)つ 「…ここは 親水公園のようだ。」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…ああ… 私のはるえへの愛も
今日の布留川のように 激しく流れているのだ…」
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| ■□ 天理ダム 親水公園 ■□ |
|・)
(中山善平)(松田海外部長)(松村社長)(松村布教部長)(ミスター山本)
( `m´)( `m´) ( `m´)( `m´) ( `m´)
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζつ「…会員の皆さん お弁当の時間に致しましょう」
(中山善平)
( `m´)つ 「…はるえーーー!! 君もここに来ていたのかーーー!
君の手作り弁当を 私も食べたいよーー!!」
(松田海外部長)
( `m´)つ 「…Oh! はるえ!
Youと 布留川の川岸で 愛を語り合いたい!
Ha!Ha!Ha!」
(松村社長)
( `m´)つ 「…ああ はるえ!!
この自然豊かな環境の中で
互いに愛をぶつけ合おう!!!」
(ミスター山本)
( `m´)つ 「…はるえ!!
君と2人だけでカヌーに乗りながら デートしたいよ!」
|・) 「王子様達の漂流の先で
再び恋の闘争が 勃発しております!
この谷があり 緑豊かな親水公園が
恋の戦場へと変貌を遂げている」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…私のはるえ…
布留川が水源から ここに流れ込んでくるように、
私の愛は 君へと流れ込んでゆくんだ…」
(松村布教部長)
( `m´)つ 「…はるえ…
私の魂の叫びを聞けば、
私の思いを理解出来るだろう…」
♪恋しさと せつなさと 心強さと
https://www.youtube.com/watch?v=QGYfX8z4goE
(松村布教部長)
( `m´)♪「私が早起き天皇になりたいのだと
いつも感じている 親神へと向かって
親から継いだ 私の東京分教会を
涙は見せないで 守っていたいよ
親里の空を今日も眺めていた
松村家次男の立場の辛さも そのままで
いつも夢見ていた この願いを今
南無天理王と繰り返しつつ 祈りながら生きる事
なれなくて 憧れて
でも少しずつ願ってきた 早起き天皇になること!
悲しくて 泣きたくて 叫びたくても
親神を信じてる 言葉に出来ない
親から継いだ 私の東京分教会を
涙は見せないで 守っていたいよ
真柱に 愚かなクソガキはくっついたまま
私の苛立ちは 日毎につのってゆく
だけど 愚かなクソガキはずっと離れないで
いつまでも真柱にくっついてる
私は何度も引き離そうとして
でも 今日も愚かなクソガキは離れない!
クソガキを早く引き離して下さいと
いつも感じている 親神へと向かって
二代真柱の孫という私の立場を
涙は見せないで 守っていたいよ」
(松村布教部長)
( `m´) |・)
(松村布教部長)
( `m´)つ「…さあ!実況アナウンサーよ! |・)!
お前はこの公園で
「松村のお父様が早起き天皇です」と実況しろーー!!」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…魚は綺麗に食べないと駄目だと思うよ!
ジー君登場!!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…松村(次男)!!!!!!!!
なぜ今日も変な歌をやって、
しかも 変な実況させようとしているのや!!!!!!!」
金玉パンチin親水公園!!!!」
(松村布教部長)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(松村布教部長)
( `m´)つ… カクッ
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζつ 「…やっぱり ジョージ中山王子様が 私の王子様だわー!!」
(中山善司)
( `m´) |・)
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 実況アナウンサーは、 |・)!
パパの乳首を吸って
「森は友達です」という気分を感じるのや」
(中山はるえ)
ζ~( `m´)~ζつ 「…クソガキ! お前はさっさと |・)!
松村部長先生のもとに行きなさい!!!」
|・) 「それでは 恋の戦場となりました親水公園で、
野性的な気分に浸りつつ
親水公園から 御機嫌よう!」
|ミ サッ!