(パドマヴァティ女神)
正式には パドマヴァティ女神に礼拝や供養を捧げて、
21日間 毎日5508遍誦す事を続ける事で
加持が円満成就するとされますが、
正式な回数や日数ではなくても
誦す事で ある程度の加持が得られそうです。
★「オン・ナモ・バガヴァティ・パドマヴァティ
サルヴァジャナ・モヒニ・サルヴァカリャカーリニ
マム・ヴィカト・サンカト・サムハーリニ・マム・マハ
マノラト・プールニ・マム・サルヴァ・チンタ・プーミ
オン・パドマヴァティ・ナマー・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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瞑想の大打者 榎本喜八伝説
榎本は奇人変人と言われている。
彼は2000本安打を史上3人目に達成した大打者であり・・・・・
打者としての晩年には、試合中でも平気でダッグアウトのなかで瞑想にふけり、
文字通り奇人変人ぶりを見せていた男、榎本とは一体どういう人物だったのだろうか。
榎本は試合前に球場の中にある広場に行き、そこにある大鏡の前に立った。
そこは他の選手もフォームの調整をする場所なので、
榎本がそこで調整すること自体は何の不思議もない。
ところが、榎本はそこへ行くなり、まずバットを斜めにして、後頭部のあたりに置いたまま、
全く動かなかったのである。10分経ち、20分経ち、榎本は動かない。30分ほどして、
やっとバットを動かしたかと思うと、そのまま試合に出ていったのであった。
その間1回もバットを振っていない。
この頃から他のバッターを見て、
「バットを握ったときに両手の指10本から流れ出るものがあるかどうか」を
見抜けるようになったらしい。
しまいには生で見なくても、テレビ画面で見ても、その「流れ出るもの」があるか
どうかわかるようになったと言うのである。
彼はその眼力で、「王監督率いる巨人軍は、原、篠塚に
”流れ出るもの”がないので、打撃面に大きな穴がある」と見抜いていた。
一段高いレベルに達した榎本は、ついにその年の5月から「神の域」に達し始めたのである。
5月中旬までの彼の月間打率は5割を超え、
その間バットの真っ芯に当たらなかった打球はほとんどなかった。
日米野球の試合前に、ベンチで座禅を組んでビクリとも動こうとしないため、
川上監督に「君は試合に出られる状態なのか?」と本気で聞かれたという有名な逸話は
この頃の話である(1966年、ドジャースとの日米野球)
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瞑想トータル200時間以上実践していて
効果を実感できている元引きこもりが体験談書きます。
以前は怒りに支配され、暴飲暴食当たり前
アルコール依存症傾向、ギャンブル依存症傾向
抑うつ傾向、なんでも人のせいにする
体重が100kg超える
というような人生を送っており、仕事も全く続きませんでした。
ネットでも職場でもケンカして炎上したりして
自己嫌悪でうつになり引きこもるループでした。
瞑想を始めてから、特に感じたのが自分をコントロールする力が上がったこと。
・生活習慣が改善された
・食事制限、運動などが行えるようになった
→体重が40kg落ちた
・怒りをコントロールする力が上がった
・人に対して優しくなった
人のせいにすることがなくなりました。常に自分自身で選択して
歩んできた人生だということを理解することができました。
自分自身で選択することによって、すべての事象は良くもなり、悪くもなる
という理解ができました。
自己嫌悪することが少なくなった気がします。
ありのままの自分を受け入れることができるようになりました。
自分を肯定することが多くなったように思います。
今は勉強する楽しみに目覚めて簿記の資格を取ろうと励んでいます。
仕事も1年半近く続いており、職場の人間関係も上手く行っています。
また、筋トレも行って、身体づくりも楽しんで行えています。
ただし、デメリットとしてあったのが、継続していた瞑想を急にやめると
メンタルが思わぬ不調を引き起こすことがありました。
続けることが大切だと思います。あと、運動も併用することが
心身のバランスを上手く保つコツのように思います。