一枚の手紙 ・1
みなさ~んおはようございま~す
今日は、珍しく午後からフリーなので、
ちょっと、買い物でも行ってこようと
思っていたのですが・・・
透明「は~~~~ぁ~~~っ
終わった~
さてと急に時間が空いたから、
何しようか考えて無かったけど、
久しぶりに、生活用品でも買い出しに
行こうかな~」
六羽「ご主人たま~っブンブン」
透明「うん車で行こうか」
最近の六羽のお気に入りは、車に乗ること
人型になれるようになってから、沢山のことに
興味を持つようになった気がする
揚羽「じょ、助手席は、私が」
透明「だ~め~
助手席で騒がれると、気が散る」
揚羽「ええ~~~~~~っ」
透明「別に、お留守番でも良いんだぞ」
揚羽「・・・・・。」
透明「・・・・・。」
六羽「・・・にぱっ」
揚羽「べ、別に、付き合わないとは言ってないですし
こ、今回は、後ろの席で我慢してあげる」
あははっ最臥さん、何故ここの調整は
しなかったんだ・・・わざとな気がする
透明「さて、それじゃぁ~
出発しようか」
「ガランガラン 」
透明「」
扉が壊れそうな勢いで開く
「と、と、と、と、透明 」
透明「・・・」
六羽「・・・」
揚羽「・・・」
次回、珍入者です ・・・。
続く ・・・。
昴と透明先生のお店
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