とうとうやってきちゃった……ホントにホント、最後の日です ……というのに、劇場に駆け込んだのが5分前 いろいろと「準備」があったから、なのですが(早くしとけよって感じですよね)間に合って良かったですぅ お昼ごはんも…… 食欲 は相変わらずだったけど、観劇エネルギーを蓄えるべくサンドウィッチを詰め込んどきました。終演後は魔女サマ方とプチ 打ち上げ……といっても、じいはアルコールは遠慮しました 飲んだら確実に1人で帰れなくなると思ったので その分、帰ってからムフフ はい、今夜も缶チューハイ片手に書いてまっす ということで、、、やっぱり、まともな頭のうちにラスト観劇記、いきま~~~~す
今日のお席は1階の一番後ろの更に端っこ 周りは他の役者さんのファンだらけという間違ったエリアに入り込んでしまった感じだったのですが、開き直っちゃうと俄然強くなる自分、超ワガママ やりたい放題の観劇をしました。だって……最後なんだから、、、ね もちろんオペラグラス必須の場所ではあったんですけど、今回は不思議なことにオペラを敢えて外して観ていることが多かったように思います。帝劇や梅芸等々と比較すると狭いから舞台に近いせいもあるんですけど、オペラで確認しなくても存在感や醸し出す雰囲気から表情や気持ちがちゃんと読み取れるし伝わってくるので、逆に「物を通して見る」ことがもったいなくて……ま、要所要所←じいの基準で でど~しても表情を見たい場面はパパラッチしてましたが
第1幕……もちろん視線の先にはマッコリ君。今日はボックス席でいつも以上にやりたい放題のノリノリ~でした。じいのお席からは照明の光の筋で反射&浮かび上がる埃に邪魔されて見えなかった部分もあったんですけど、GC階&2階で観てた方々の話と合わせて発覚したこと 客席をチラチラ見るわ、フラフラじっと座ってないわ、といういつもの状態プラス、、、顎をボックス席の手すりに乗っけて頭部だけライトで浮かび上がらせて生首状態にして遊んでた…らしいです じいのところからも肌色の物体が手すりに乗っかってるのは見えたんですけど、「手かな~?でも頭にも見えるし??でもまさかそんなおバカはしてないよね~~」とアレコレ考えてたら……その「まさか」をやってたのね あと、ポリーの出番が来た時もボックス席1階&ステージ上はピーチャムのキツネの手で盛り上がってるところを、マッコリ君だけは両手を上に上げて「友達の輪」じゃなくてハートマーク にして勝手に1人盛り上がってましたわ。。。
あ、もちろん内野さんだけを観てたわけではないですよ~~ 本日のフィルチ ハンカチ7枚を取り出すところで、コートのお尻部分に突っ込んであった7枚目の赤いハンカチ、フィルチがクルっと後ろ向きになったところでピーチャム夫人が取り出してました。「弁護士の歌」の時は、さすがに楽 客席から手拍子 が起きてました。しかもピーチャムが「弁護士は…」って強調する時にセット内にいるベガーさんたちも一緒に「弁護士は!」って……そしたらピーチャムが「邪魔しないで」って制止してました で、その、さとしピーチャムなんですけど……最後だから“やり残し”がないよーに 細かい仕草や呟きをアチコチに入れてました。全部は把握できないけど……随所に笑える間や仕草がいっぱいでした ポリーを追い払った後、夫人に「やることやろうよ」って言われるところは思いっきり突き飛ばされてて……前にもそういう公演回に遭遇したことがありますけど、またもや膝をぶつけちゃった 膝を摩りながら「イタイ」って言ってて暫し進行がストップ 拍手が起きたんですけど、モリクミさんのピーチャム夫人がいつも以上に強い調子でセリフを言いまくって場をしめてくれたので、ダークな雰囲気に戻ってくれて一安心~
マクヒース登場 いや~~相変わらずめちゃめちゃかっこよかったですぅ 本日のマクヒースは、「年上の男の見せる可愛さ」が前面に出てたと思いました。ポリー相手だから当然なんですけど、頼りがいがある中に見せる「少年の目」というのかなぁ~~特に「どんな時も自由に空を~」の歌いだしでポリーを見つめる視線にそれを感じました。頼もしい雰囲気だけでは年下のオンナにとっては近寄りがたさがある。そこにフッとなじみやすい 自分と等身大の視線があるから恋愛感情を抱くというものなので(過去の経験上……か)でも、密告ノートで自分の名前を見つけた瞬間から空気が一転。いままで甘~い空気 を出しまくりだったのが一瞬にして冷たい表情になるんですわ。特に何かの仕草をしてるわけじゃないのに、表情と醸し出す空気だけでこんなに受け止める側の心を動かしてしまうなんて……さすがじいの惚れたお方です
幕間挨拶はノエル君&エマちゃん ノエル君、大阪千秋楽同様にパンフ販売の宣伝をしてました。「もう、今日しか売ってませんから。1冊と言わず2冊でも3冊でも……そして、観に来てない人には、“こんなに素晴らしい舞台だったのに。観に行かなかったなんて馬鹿じゃない”と言っていいです」みたいな漫才調の挨拶になっていました。そして幕間、、、凄かったです 何が何だか分からない、人が入り乱れてグチャグチャの無法地帯になってました モリクミさんのところは相変わらずの凄い行列だし、エマちゃんは花束もらってるし、ノエル君はモリクミさん同様(それ以上)に持ちきれない程のお恵みを抱えてるし、トム部屋の前は行列だし……舞台の周辺も通行不可になってるような状態で大変なことになってました じいも、、、こういう機会が次にいつ来るのか、いや、来ないかもしれないと思って、どうしても伝えないといけないことがあったので「ブツ&ラブレター」を渡しました。愛しの君ではないけれど……無事に渡せて良かった
第2幕、マクヒースの客席降り ラストだから2階、3階もあるかと思ったら……地味に 1階だけ。でも、さすがにネタバレ 最初は皆さん控えめに手を振ってるんですよね~~ 今日も「これだけじゃないだろ。さぁ、美女ども、遠慮するな」って一生懸命 煽ってました じいはもちろん……思い込みが激しいと言われても愛 はいっぱい溢れてますから でもね~~実はこの「行為」も今回は勇気を出して頑張ったことだったんですよ。だって、、、周りは誰も手を振ってないんだもん 手を振るってことは……魔女だということを宣伝してるようなものですからね~~うん、でもいいの。素直に振舞うのが一番だから←「結婚が何だ」って開き直るマクヒース風に
2幕のマクヒースはポリーの、というか乙女な年頃の女の子には理解できない?まだ早い?大人のやり取り満載なんですよね~~マクヒースも本気と嘘の駆け引きを楽しんでいる表情&雰囲気だし。でも、ジェニーに裏切られたことを知った時に見せた表情にはハッとしました。憎しみや悔しさが表れた視線が一瞬だけ緩む瞬間があったんですよ。そこに寂しさを感じちゃって……100%本気でジェニーを好きだったとは言えないけれど、ふと垣間見せる人間的な 表情が酷い男なのに愛される所以なのかな~と思って見てました。
ルーシーとのやり取りも激しくて……今日はマイクの感度が上がってた?呟きまでハッキリ聞こえてきました。「罠にかかったネズミ」の最後にルーシーに往復ビンタされた後には「イタタタタ……」って両頬を手で押さえながら言ってるのが聞こえて吹きだしちゃったし、「こんな恥ずかしいお荷物を背負いこまされたんだから」って時にはお腹が出てる仕草をしながら「ボコッ」って呟いてるし ルーシーポリーの喧嘩が始まった時なんですけど、今日は焦るどころか楽しんでたように見えたんですけど オケボに行って「やめて~~」ってのもやらなかったし、後ろで見ながら「お、やってるやってる」「あらら~~凄いね~~」みたいな感じだったし。じいは喧嘩、じゃなくて眺めてるマクヒースを見て愛あるバカ を連発してました
でも、「アンボラの歌」を歌いながら連れ去られるポリーを見てからは表情がガラリと変わるんですよね~~最初は「こんなに迷惑そうにしてるのに、どうしてここまでするのか?」って感じなのが、ピーチャムが「部屋から一歩も出さないぞ、このごく潰し!」って言う辺りから半分泣き顔みたいになっていくんですわ。年端の行かない世間知らずの少女に酷なことをしたんじゃないだろうかって……しかも、今日は、ポリーがマクヒースの手錠を自分の手に巻きつけて歌いだした時の健気な気持ちがまっすぐ心に伝わってきたんですよ。彼女なりの精一杯の愛が切なくて……
ただね~~やっぱりマクヒースはマクヒース。気まずい空気を察してるのが分かるんだけど、それなのにルーシーに言い訳を始めちゃって……ホント、「男ってバカな生き物♪」って感じなんですけど。。。更に、やっぱり脱獄したいからルーシーに必死に訴えるんですよね~~「お前が助けてくれなければピーチャムやお前の父親に逃げたくても逃げられないようにされてしまうんだよ」って。ここの言い方、じいは好きなんですよね~~いろんな思いが込められてると思うから。いきなり強くて暴力的、でも時々かすれた声になるほど必死な喋り方なんですけど、マクヒースの「自分が悪者になるような行為はしたくないけど、でも生きたい」という強い意志もあれば、そういう気持ちを、愛するがゆえに受け止める側の気持ちも反映されてるから心に響いて。。。
そして、、、「女狐の歌」→ラストの合唱 トホホ~~予想通り泣いちゃいました 特にベガーさん全員が出てきてから……もちろん一番大きくて本気の愛は愛しの君だけのものですが、とにかくベガーズ一座全員が愛しくて愛しくて 「この世のどんな力も愛の絆を絶てはしない」……今日でお別れというシチュエーションもあったと思うんですけど、合唱を聞きながらあらためて自分がこの作品がどれだけ好きだったかというのが実感できてホロリ~~ウルウル~~グスグス やっておりました。
ふぅ、、、2幕まで終了。お酒の空き缶も2本 でも、まだまだ酔いつぶれるわけにはいかない 3幕&カテコは次へ
今日のお席は1階の一番後ろの更に端っこ 周りは他の役者さんのファンだらけという間違ったエリアに入り込んでしまった感じだったのですが、開き直っちゃうと俄然強くなる自分、超ワガママ やりたい放題の観劇をしました。だって……最後なんだから、、、ね もちろんオペラグラス必須の場所ではあったんですけど、今回は不思議なことにオペラを敢えて外して観ていることが多かったように思います。帝劇や梅芸等々と比較すると狭いから舞台に近いせいもあるんですけど、オペラで確認しなくても存在感や醸し出す雰囲気から表情や気持ちがちゃんと読み取れるし伝わってくるので、逆に「物を通して見る」ことがもったいなくて……ま、要所要所←じいの基準で でど~しても表情を見たい場面はパパラッチしてましたが
第1幕……もちろん視線の先にはマッコリ君。今日はボックス席でいつも以上にやりたい放題のノリノリ~でした。じいのお席からは照明の光の筋で反射&浮かび上がる埃に邪魔されて見えなかった部分もあったんですけど、GC階&2階で観てた方々の話と合わせて発覚したこと 客席をチラチラ見るわ、フラフラじっと座ってないわ、といういつもの状態プラス、、、顎をボックス席の手すりに乗っけて頭部だけライトで浮かび上がらせて生首状態にして遊んでた…らしいです じいのところからも肌色の物体が手すりに乗っかってるのは見えたんですけど、「手かな~?でも頭にも見えるし??でもまさかそんなおバカはしてないよね~~」とアレコレ考えてたら……その「まさか」をやってたのね あと、ポリーの出番が来た時もボックス席1階&ステージ上はピーチャムのキツネの手で盛り上がってるところを、マッコリ君だけは両手を上に上げて「友達の輪」じゃなくてハートマーク にして勝手に1人盛り上がってましたわ。。。
あ、もちろん内野さんだけを観てたわけではないですよ~~ 本日のフィルチ ハンカチ7枚を取り出すところで、コートのお尻部分に突っ込んであった7枚目の赤いハンカチ、フィルチがクルっと後ろ向きになったところでピーチャム夫人が取り出してました。「弁護士の歌」の時は、さすがに楽 客席から手拍子 が起きてました。しかもピーチャムが「弁護士は…」って強調する時にセット内にいるベガーさんたちも一緒に「弁護士は!」って……そしたらピーチャムが「邪魔しないで」って制止してました で、その、さとしピーチャムなんですけど……最後だから“やり残し”がないよーに 細かい仕草や呟きをアチコチに入れてました。全部は把握できないけど……随所に笑える間や仕草がいっぱいでした ポリーを追い払った後、夫人に「やることやろうよ」って言われるところは思いっきり突き飛ばされてて……前にもそういう公演回に遭遇したことがありますけど、またもや膝をぶつけちゃった 膝を摩りながら「イタイ」って言ってて暫し進行がストップ 拍手が起きたんですけど、モリクミさんのピーチャム夫人がいつも以上に強い調子でセリフを言いまくって場をしめてくれたので、ダークな雰囲気に戻ってくれて一安心~
マクヒース登場 いや~~相変わらずめちゃめちゃかっこよかったですぅ 本日のマクヒースは、「年上の男の見せる可愛さ」が前面に出てたと思いました。ポリー相手だから当然なんですけど、頼りがいがある中に見せる「少年の目」というのかなぁ~~特に「どんな時も自由に空を~」の歌いだしでポリーを見つめる視線にそれを感じました。頼もしい雰囲気だけでは年下のオンナにとっては近寄りがたさがある。そこにフッとなじみやすい 自分と等身大の視線があるから恋愛感情を抱くというものなので(過去の経験上……か)でも、密告ノートで自分の名前を見つけた瞬間から空気が一転。いままで甘~い空気 を出しまくりだったのが一瞬にして冷たい表情になるんですわ。特に何かの仕草をしてるわけじゃないのに、表情と醸し出す空気だけでこんなに受け止める側の心を動かしてしまうなんて……さすがじいの惚れたお方です
幕間挨拶はノエル君&エマちゃん ノエル君、大阪千秋楽同様にパンフ販売の宣伝をしてました。「もう、今日しか売ってませんから。1冊と言わず2冊でも3冊でも……そして、観に来てない人には、“こんなに素晴らしい舞台だったのに。観に行かなかったなんて馬鹿じゃない”と言っていいです」みたいな漫才調の挨拶になっていました。そして幕間、、、凄かったです 何が何だか分からない、人が入り乱れてグチャグチャの無法地帯になってました モリクミさんのところは相変わらずの凄い行列だし、エマちゃんは花束もらってるし、ノエル君はモリクミさん同様(それ以上)に持ちきれない程のお恵みを抱えてるし、トム部屋の前は行列だし……舞台の周辺も通行不可になってるような状態で大変なことになってました じいも、、、こういう機会が次にいつ来るのか、いや、来ないかもしれないと思って、どうしても伝えないといけないことがあったので「ブツ&ラブレター」を渡しました。愛しの君ではないけれど……無事に渡せて良かった
第2幕、マクヒースの客席降り ラストだから2階、3階もあるかと思ったら……地味に 1階だけ。でも、さすがにネタバレ 最初は皆さん控えめに手を振ってるんですよね~~ 今日も「これだけじゃないだろ。さぁ、美女ども、遠慮するな」って一生懸命 煽ってました じいはもちろん……思い込みが激しいと言われても愛 はいっぱい溢れてますから でもね~~実はこの「行為」も今回は勇気を出して頑張ったことだったんですよ。だって、、、周りは誰も手を振ってないんだもん 手を振るってことは……魔女だということを宣伝してるようなものですからね~~うん、でもいいの。素直に振舞うのが一番だから←「結婚が何だ」って開き直るマクヒース風に
2幕のマクヒースはポリーの、というか乙女な年頃の女の子には理解できない?まだ早い?大人のやり取り満載なんですよね~~マクヒースも本気と嘘の駆け引きを楽しんでいる表情&雰囲気だし。でも、ジェニーに裏切られたことを知った時に見せた表情にはハッとしました。憎しみや悔しさが表れた視線が一瞬だけ緩む瞬間があったんですよ。そこに寂しさを感じちゃって……100%本気でジェニーを好きだったとは言えないけれど、ふと垣間見せる人間的な 表情が酷い男なのに愛される所以なのかな~と思って見てました。
ルーシーとのやり取りも激しくて……今日はマイクの感度が上がってた?呟きまでハッキリ聞こえてきました。「罠にかかったネズミ」の最後にルーシーに往復ビンタされた後には「イタタタタ……」って両頬を手で押さえながら言ってるのが聞こえて吹きだしちゃったし、「こんな恥ずかしいお荷物を背負いこまされたんだから」って時にはお腹が出てる仕草をしながら「ボコッ」って呟いてるし ルーシーポリーの喧嘩が始まった時なんですけど、今日は焦るどころか楽しんでたように見えたんですけど オケボに行って「やめて~~」ってのもやらなかったし、後ろで見ながら「お、やってるやってる」「あらら~~凄いね~~」みたいな感じだったし。じいは喧嘩、じゃなくて眺めてるマクヒースを見て愛あるバカ を連発してました
でも、「アンボラの歌」を歌いながら連れ去られるポリーを見てからは表情がガラリと変わるんですよね~~最初は「こんなに迷惑そうにしてるのに、どうしてここまでするのか?」って感じなのが、ピーチャムが「部屋から一歩も出さないぞ、このごく潰し!」って言う辺りから半分泣き顔みたいになっていくんですわ。年端の行かない世間知らずの少女に酷なことをしたんじゃないだろうかって……しかも、今日は、ポリーがマクヒースの手錠を自分の手に巻きつけて歌いだした時の健気な気持ちがまっすぐ心に伝わってきたんですよ。彼女なりの精一杯の愛が切なくて……
ただね~~やっぱりマクヒースはマクヒース。気まずい空気を察してるのが分かるんだけど、それなのにルーシーに言い訳を始めちゃって……ホント、「男ってバカな生き物♪」って感じなんですけど。。。更に、やっぱり脱獄したいからルーシーに必死に訴えるんですよね~~「お前が助けてくれなければピーチャムやお前の父親に逃げたくても逃げられないようにされてしまうんだよ」って。ここの言い方、じいは好きなんですよね~~いろんな思いが込められてると思うから。いきなり強くて暴力的、でも時々かすれた声になるほど必死な喋り方なんですけど、マクヒースの「自分が悪者になるような行為はしたくないけど、でも生きたい」という強い意志もあれば、そういう気持ちを、愛するがゆえに受け止める側の気持ちも反映されてるから心に響いて。。。
そして、、、「女狐の歌」→ラストの合唱 トホホ~~予想通り泣いちゃいました 特にベガーさん全員が出てきてから……もちろん一番大きくて本気の愛は愛しの君だけのものですが、とにかくベガーズ一座全員が愛しくて愛しくて 「この世のどんな力も愛の絆を絶てはしない」……今日でお別れというシチュエーションもあったと思うんですけど、合唱を聞きながらあらためて自分がこの作品がどれだけ好きだったかというのが実感できてホロリ~~ウルウル~~グスグス やっておりました。
ふぅ、、、2幕まで終了。お酒の空き缶も2本 でも、まだまだ酔いつぶれるわけにはいかない 3幕&カテコは次へ