最後のチュチュの飾りはサンフランシスコへの発送日前に終わることができた。
とはいえこの飾りの生地がとても厄介なものだった、
3ミリほどのスパンコールがびっしり付いた生地をモチーフにカットして端をジグザグミシン始末する過程で
スパンコールがミシンのドラムにたまって動かなくなったり針は20本以上は折れ飛び散るなど、
まさに決死の形相でミシンに向かっていたに違いない。
あとは現地でのアッサンブレー工程に入るのみだがフィットすることを祈って新年明けまではクリスマスホリデーをエンジョイすることにする。
それにしてもポンドは日ごとに価値がなくなっていくようだがどこまで落ちていくのだろう、
フランスでのホリデーは今まで以上に切り詰めなければならないのか。
とはいえこの飾りの生地がとても厄介なものだった、
3ミリほどのスパンコールがびっしり付いた生地をモチーフにカットして端をジグザグミシン始末する過程で
スパンコールがミシンのドラムにたまって動かなくなったり針は20本以上は折れ飛び散るなど、
まさに決死の形相でミシンに向かっていたに違いない。
あとは現地でのアッサンブレー工程に入るのみだがフィットすることを祈って新年明けまではクリスマスホリデーをエンジョイすることにする。
それにしてもポンドは日ごとに価値がなくなっていくようだがどこまで落ちていくのだろう、
フランスでのホリデーは今まで以上に切り詰めなければならないのか。