一日一個医者いらず、などと言われているリンゴのお祭りがミルポワで開かれました。
広場に行く途中いたるところにりんごが飾られ近くまでいくとリンゴの香りがほのかに匂ってきます。
大きく甘いフジはもちろんありますが小粒の馴染みのない名前のリンゴがまた格別に美味しいのです。
なんと三キロで三ユーロというより格安さ、不揃いさなど全く気にならない旨さです。
今年最後になるこの大きなお祭りが終わるとミルポワの街はまた静かな田舎の街にもどっていくのです。
一日一個医者いらず、などと言われているリンゴのお祭りがミルポワで開かれました。