毎日の料理は相棒が作ってくれるためこんな忙しい時期は助かります。
70年代当時話題になった圧力鍋はぼくももちろん買い使ってみました。
蓋の上についている小さな蒸気口からシュルシュルと音をたてるところなどは蒸気機関車のような感じでオモチャ的でもあったのです。
しばらく使ってすぐに飽きたのかその後は欲しいとも思わず30数年後に相棒が注文して届いたのはこの技術も一進されたプレシャー クッカーです。
昔のものは蓋をした後ネジをぐるぐる回し固定 させていたように記憶するがこれはスライドさせるだけで密閉することができます。
さらにあのシュルシュル音は全くせず無音。
当時から 灰汁 は一体どうなるのだろうと思っていたが さてどうなるのだろう?