庭のあちこちで見られる細い緑の葉
ある人はアイリスの種類だという
そうではないとは思うけれど一体どんな花が咲くのだろう
向こう側に見えるのは確実にアイリスです。
12月はオーストラリアの仕事も終わり仕事以外のことも出来たはずだったけれど
新しい家にとってこれといった成果も現れずダラダラと過ごしたようだ
新年こそはと思っていたが新たに仕事が入り断ることも出来ずに
またもやミシンの前に座ることになってしまった。
振り返ってみると何もしなかった12月だと思ってはいたが
あの膨大な伐採された枝や今でも落ちてくる枯葉をかたつけ
小さな引越しもし
一向に向上しないフランス語教室にも通い
会うべき人達には会いに行き
ほんの少しずつ前進はしているのでしょうかね。
暖かくなってこの枯れ木の山を燃やすのが楽しみだ。