マルコ・ポーロが家にやってきた。
V のことを含めていろいろ考えた末、仔犬を飼うなら早めにしなければぼくたちの先も見え始めてきたので今再び犬を飼うことにしました。
いろいろな犬の種類を考えた末キャバリア・キング・チャールズ ・スパニエルに決まったのです。
キャバリアは健康問題も他の種類に比べて多いのだがあえてこの小さなヤンチャ坊主にしました。
話はとんとん拍子に進み同じ村に住むブリーダーさんから2ヶ月の仔犬を譲り受けました。
翌日にはシェルターから6ヶ月の黒猫を譲り受け、
仲良くできるだろうかという心配もよそにその夜には付かず離れずいいスタートをきったのです。
V のお墓には犬のマルコと猫のポーロが来たことを報告しました。
ポーロは生後7カ月、体のサイズはマルコと同じだがおっとり型でいつもマルコに追いかけ回されています。
走り回った後はどちらからともなく寄り添いあい一時の静寂が訪れて来るのです。