真夏になったりどんより曇り寒かったり変化が激しいこの頃です。
イギリスからやってくる引っ越し荷物を積んだ大型トラックは2連の長いトラックらしく新しい家の前に横ずけできるか確かめるべく新しい住処になる家に行ってきました。
懸念していたとうり家の前に着ける事は無理なようです、
新たに小さめなヴァンを借り積み替えての作業になるとのこと、
夏のさなかまたもや重労働になりそうだけれどもうひとふんばりです。
売り手側の引っ越し準備が充分にできていないとのことで
引っ越しが10日ほど延期になりました。
その間少しゆっくり、のんびりできるかもです。
ロンドンの家は若いモダン画家のカップルがとても気にいったようです。
若いからいろいろ変えながらロンドン生活を楽しんでいくでしょう。
僕たちも田舎生活を楽しまなくては、、、
残り少ないから。
やはり、そちらの新しい家もチェーンなのでしょうか?
ロンドンの家はもったいないようにも思えますが、若手の画家さんカップルが気に入ってくれて良かったですね。どうせならそういう方達に住んでもらいたいですね。
こちらは数日前から暖房を入れています。
肌寒いです。
公式には昨日我々のものになったのですが奥様が健康の検査で病院通いだったので10日ほど余裕が欲しかったそうです。結果は何事も異常はなかったそうです、
70代のとても良いカップルです。
ロンドンの画家も名前を調べると売れっ子アーティストのようでアメリカにもよく出かけエキジビションを開いているそうです。
こちらは暑さは真夏そのものになりました。