この夏の暑さで枯れてしまった垣根を掘り起こして新しいものを植えようと思います。
この一帯は前住者が庭作りの際小石、中位の石や瓦を入れたらしく掘れば掘るほどでてきます、
休み休みに12箇所掘るのに3日かかりました。
重労働でしたが達成感は十分あります。
バラの裸苗の列もいいかなと思っていたのですが結局はPhotinia (Red Robin)
日本名カナメモチとなりました。
カナメモチとは
中国、日本原産で、バラ科カナメモチ属の常緑広葉低木。
春先に白い花が咲き、上部の葉が紅葉し、冬は緑色となります。
随分広い台地!
お手入れが大変でしょうね!
手入れといっても枯葉の掃除や水やり、あとは週一でガーデナーさんが整えてくれます。
でも広いから見落としたところもあるのです。