あいも変わらず犬育ての日々です、
猫は自分で自分の事は面倒がみれるので餌と水を与え少しの愛情をかけてあげればいいのですが、特にこのマルコはすべての注目を一身に受けたい犬のようです。今は歯の生え変わり時期なのか椅子の脚を噛み始め上にカヴァーをかけてみました、それもすぐにズタズタです。
ポーロがここのところ元気がなくお腹の調子が悪そうで少し心配です。
あいも変わらず犬育ての日々です、
猫は自分で自分の事は面倒がみれるので餌と水を与え少しの愛情をかけてあげればいいのですが、特にこのマルコはすべての注目を一身に受けたい犬のようです。今は歯の生え変わり時期なのか椅子の脚を噛み始め上にカヴァーをかけてみました、それもすぐにズタズタです。
ポーロがここのところ元気がなくお腹の調子が悪そうで少し心配です。
犬はなんでも齧りますからね。
それが困りますね。
前の犬は、分厚い本の背をどんどんかじってしまったことがあり、情けない本棚になっていました。何かかじってもいいものを与えた方が良さそうですね。
ネコは飼ったことがないので全然わかりませんが、お腹が壊れている原因を突き止めないといけませんね。
子猫もワクチンをするのでしょうか。
ポーロ元気になって欲しいです。
犬って、すべてをその目にこめて伝えようとする感じで。
私の経験では、歯が生え始めるこの頃歯がかゆいらしくて、家具の脚なども噛まれました。 日本だと、“蒲鉾の板”を与えるといいと教えてもらいました。(もちろん、ひとしきり遊んだ後は、その板は粉々に近い状態になりますが…。) 生え始めようとする歯の妨げにならない程度の柔らかめの小さな木っ端がよいかと。
V も 6, 7ヶ月経ってもでもかじっていましたからまだ当分は続くと思います、頭がいたいです。
猫も犬と一緒でワクチン、虫下し、ちょうどし終えたところです。
お腹が治らなくて困ったものです。
骨の形をした固いものもかじるのですがしばらくすると飽きてしまい他に移るのです、
固い木などもいい考えですね、いろいろ試して飽きさせないようにしてみます。
友人の愛犬は小さかったころ、ダイニングチェアーの脚を、一本全部食べてしまいました。
しかし可愛いですね~。
ポーロもまだ小さいので、獣医に診せたほうが良いと思いますが・・・
小さいのうちは、やはり菌にすぐやられるそうですよ。
イタリア人の家の家具は、みんな丸くなったと・・・始めは四角い家具だったんだよ・・・と。ポーロのお腹がよくなりますように・・・マルコのストレス ?
今はキッチンだけが出入りできる場所なのでテイブルの足は保護してあります。
でもいつかピタッと止まるのですよね、それまで辛抱です。
今日行ってきます、レスキューから悪い病気を持ってきたという不安もあります。
青目さん
昨日はパピー トレイニングに行ってきました、
おやつがあるとなんでも言うことを聞くのですが。
マルコは体当たりでポーロに向かって容赦なしなので休まる暇がないのです。
今ではマルコの方が重いです。