朝の5時半に家を出夜の9時(英国8時)に到着。
ヴェスパーと共に1人の運転だったので一泊しようと考えていたが1回仮寝をするたび元気がよみがえり3回ほど仮寝を繰り返し走り通すことにしたのです。
1100キロ位いの距離は道も空いて走りやすいので文句を言い合える相手もいないのでどうにかこなせるのです。
翌朝キッチンのドアから見えたのはジャーマン アイリスが真っ盛り、
去年雑草を抜き少し間引きをし植え替えたのが良かったのかもしれません。
サクランボはすでに盛りを過ぎだいぶ葉が出てきました。
朝の5時半に家を出夜の9時(英国8時)に到着。
ヴェスパーと共に1人の運転だったので一泊しようと考えていたが1回仮寝をするたび元気がよみがえり3回ほど仮寝を繰り返し走り通すことにしたのです。
1100キロ位いの距離は道も空いて走りやすいので文句を言い合える相手もいないのでどうにかこなせるのです。
翌朝キッチンのドアから見えたのはジャーマン アイリスが真っ盛り、
去年雑草を抜き少し間引きをし植え替えたのが良かったのかもしれません。
サクランボはすでに盛りを過ぎだいぶ葉が出てきました。
セーターを脱ぎシャツ一枚になっただけで肩のこりが和らぐ暖かさが続き本格的な春もすぐそこです。
先日近くのイラニアン カフェで初めて飲んだカルダモン ティーが新鮮な旨さでした。
何のことはない普通のティーにカルダモンが二つほど浮いた香りの良いティーでした。
カルダモンの香りや味は好き嫌いがあるし料理に使っても使い終わることがないので
こうした利用方法はいいものです。
1万歩をこなすにはこの岡登りは欠かせません。
レンギョウの花の黄色が曇り空でも映えています。
ミシン糸を整理して今週末からフランスへ。
公園内に数年前できたワイルド フラワー ガーデン にあちこち咲き出したこの背の低い花の名前が分かりました。
西洋オキナクサ という名で原産はウクライナ、涼しい土地柄を好んで咲くそうです。
花のように見える紫色の部分は実はガク。
ここのところ日が照ったり突然シャワーが降ってきたり寒くなってきたり、
まだ当分この花を楽しめそうです。
家の中で履くローファーの革が伸びてきたのか靴の中で足が泳いでいるようで履き心地が悪くなってきた、考えてみるとこの靴が1日で一番履いている時間が長い。
そろそろ買い替え時かなとも思ったが薬局ブーツで目にとまったインソールを試しに買ってみた、ジェル状のフニャフニャ感が土踏まずを圧迫し踵にもクッションが効きなんとも快適な靴になりました。
65歳になると血液検査と腸内検査をしてくれるということで先月行ってきました。
1週間後の結果は一つを除いて全て良好な値だそうです。
その一つの悪い結果は悪玉コレステロール値が高いということです。
イギリスのコレステロール値は1から数が多くなる程高いということです。
悪玉コレステロール値は3以下が理想的、僕の場合6,5もありました。
肥満でもなく食生活にも気を使っていることを告げると
遺伝によることも考えられる
ということでした。
コレステロールの検査も血圧検査と同じく日により違いが出ることもあるそうです。
とりあえず"スタテン"を処方され毎日飲んでいます、もう4週間になりさて低くなってきただろうか。
これらはコレステロールの高い食品だそうだ、
鶏卵を除いてはここ20年は食べていないもの、この先食べることもないだろう。
フォアグラ、鶏卵、鳥レバー、豚レバー、牛レバー
するめ、からすみ、さくらえび、あん肝、すじこ、キャビア、イクラ、さきいか、きびなご白子、やりいか
色落ちしてきたソファーは四半世紀前に古道具屋で買ったもの、その写真を撮ったのだけれど写っていなかった、これに革用の染料クリームを塗ってみました。
ベイジュ色まで色あせていたものが1回の塗りで少し見映えが良くなってきた、シャビーシックとでも言うしかない。
厚地のコートを脱ぎ肩が楽になる程暖かい日中になってきた。
ディル?それともフェネル?見るたびに10センチは伸びている。
幹を見ると桜のようだがなんともお粗末な桜、どちらにしても春の香りがしています。