昨年9月に一人になって、その淋しさをコントロールするため、長年の
指導経験や、自分が高齢でも健康で元気なので、それらをを集大成して
人生100歳時代の高齢者を楽しく元気になる、少人数クラスを創った。
でも、同世代前後の友人達は私とは全然違うので、もしかしたら無理
かもしれないと思っている。先日も友人から「あなたのような人なんか
いないし、あなたは特別よ」と、強く言われたけれど確かに・・・
でも、そのためのその実践的なご指導できるのだかけれど。
何しろ自分が元気でなければできないが、素人なりに医学面も、心理面も
かなり勉強したし、そのため自分の健康と若さがサンプルだから。
私は人が大好きだから、ボランティアでも私の元気さをうつしてあげたい
と思っている。
それにしても・・・いくら喪中でも、人一倍淋しがりなのを知っている
息子夫婦も、近くに住む娘も顔を出さないのはあまりにも冷たいと思うが
これが現在の親子関係なのだから仕方がない。
友人がメールをくれたり、電話をくれたりして、淋しさが随分助け
られた気がした。今11時半過ぎ夫の写真と一緒にお昼に飲んで昼寝
こんな遅い時間までテレビ見ていたのはお正月だからかも知れない。