madamu まめとら

小さな種からの 食材調達 できればラッキー!

脱 アメーバ

2019-04-06 22:32:21 | 菜園の宝石

 

 


 

 のどかだね~。

 畑の中に座り込んで二人仲よくお喋り。

 

 

 

 

 

 

 作業する手、動いてないよー、ほらっ。

 


 

 

 私は、

 耕した畑に植えようか、よそーか、迷ってる。

 

 去年、何度も失敗したコンニャク。

 

 2個ある芋のうちの、大きい方で も一度トライしてみるか。

 


 

  切ってみたら、ほんのり桜色。

 



 先人たちはどのようにして食べたのか?

 検索していたら草木灰の灰汁で固めると。


 ならば、私は藁灰で作ろう!

 

 こそっと、一斗缶でね。

 


 ” 何やっとるんだ、臭いがや!!”

 ゴリさん、帰っての第一声。



 

 

 

 

 

 うまくできること願って、

 ガー、ガーすり潰して、ネチョネチョ練って、休ませて。

 

 

 

 

 


 鍋の中のまるい物体、そのままの形でいてくれるか。


 アメーバのように水面にビヨ~ンと


 ならなかった。ほーッ。

 

 

 

   

 

 

 

 

 でも、食べてみると、

 歯ごたえがない。

 

 コンニャクというには・・・・・。

 うまくいかんなぁ。

 

 

 何とかリベンジしたいです。

 



こうなったら、 

 残っている小芋を畑に植えることにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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