今年はうるう年、29日まであるのは4年に一度です。
逃げるような2月も最後の練習になりました、マエストロ稽古もあと数回です。
PARTⅢ 復活と永遠の命
46番 SINCE BY MAN CAME DEATH 死が訪れて
- 6小節目、アルトとテノールの変化の音はなめらかに顔を出す感じで。
- 四分音符は丁寧に歌わない。
- 練習番号B、ソプラノのド♯の音に注意!
- 最初の言葉SinceのSしっかり!
- ChristのChは前に出して発音し、stを軽く歌う。
53番 WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN ほふられた子羊は
- 練習番号B男声は控えめに。次にソプラノのみの歌になるので頑張りすぎない。
- 練習番号Fのバスも大声にならず中身の濃い声で。
- 最初、はっきり WOR(wa:) 入る
- 227ページからは各パート次から次へAmenと歌うがその始まりがはっきりわかるように演奏する!
- 必ず、回転させて歌うように注意!
次回の練習は3月13日(日)1時半から中央公民館視聴覚室でのマエストロ稽古です。
この日は3・11イベントでサンアゼリア大ホールの演奏に参加の和光市民合唱団メンバーは途中で移動する必要がありますので、各自時間、持ち物などご確認ください。