階段を上って行くと、ト型の交差点が現れた。山頂までの道のりの中で唯一の分岐である。
ここを真っ直ぐ東側へ下って行くと、もう1つの駐車場がある。しかし東駐車場の総駐車台数は4台と
北駐車場の5分の1しか停められない。まあわざわざ東駐車場まで停めに行く人も、そういないだろう。

分岐から山頂までは約90m。ここから再び階段を上って行きます。
途中に設けられた休憩所、山頂は間近なので休む必要は無いが。木々に囲まれ見晴らしは悪い。

休憩所から再び階段を上ると・・・巨大なキノコが見えてきた!?
本城山の山頂広場へと到着!東屋に、トイレまで設置されている。

巨大なキノコみたいな物は、木を模った展望台だった。
山頂広場の隅には歴史解説板もある。城を守っていた笠原新六郎は、一時は武田軍から城を守ったものの
策略により武田軍に寝返った。そして武田軍が滅亡した後、再び戸倉城は北条軍の支配下になったとの事だ。

では展望台の中に入り、螺旋階段を上って上へと行ってみよう。
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ここを真っ直ぐ東側へ下って行くと、もう1つの駐車場がある。しかし東駐車場の総駐車台数は4台と
北駐車場の5分の1しか停められない。まあわざわざ東駐車場まで停めに行く人も、そういないだろう。


分岐から山頂までは約90m。ここから再び階段を上って行きます。
途中に設けられた休憩所、山頂は間近なので休む必要は無いが。木々に囲まれ見晴らしは悪い。


休憩所から再び階段を上ると・・・巨大なキノコが見えてきた!?
本城山の山頂広場へと到着!東屋に、トイレまで設置されている。


巨大なキノコみたいな物は、木を模った展望台だった。
山頂広場の隅には歴史解説板もある。城を守っていた笠原新六郎は、一時は武田軍から城を守ったものの
策略により武田軍に寝返った。そして武田軍が滅亡した後、再び戸倉城は北条軍の支配下になったとの事だ。


では展望台の中に入り、螺旋階段を上って上へと行ってみよう。
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