引き続き昇仙峡ラインを進みつつ様々な名のついた岩を見ていこう。
大砲岩の次にあったのは、トーフ岩。これは四角いのですぐに分かった。左のは型崩れしている?

そんな豆腐岩からもう少し進むと、ガードレールの切れ目に休憩できる場所が設けられていた。
ここにある石のベンチには「花崗岩の節理の極み豆腐石」という豆腐岩の句が刻まれている。
その休憩ポイントから川原へ降りることができた。川原から見上げる昇仙峡の渓谷もまた良い。

ここにまた名前の付いていない独特の形をした岩が。さしずめコブラ岩か、ツチノコ岩といった感じか。
川原から戻りルートを先へ進むと、道はヘアピンカーブにさしかかった。 →地図←
このカーブ地点には千田橋という橋が架かっていて対岸へ渡れるようになっている。

カーブの先には回転式のゲートもあった。大雨の時には、このゲートが閉じられ通行止めにされるのだろう。
ゲートの所から山を見上げると猿岩が見える。が、この位置からでは木々に遮られ今一つの光景。
落石注意の標識越しに眺めると実にシュールだ。猿岩は、もう少し先へ進んでからの方がよく見える。

猿岩の存在を教えてくれる案内、その後ろにも巨大な岩が埋もれている。こちらはまるでカエルのようだ。
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大砲岩の次にあったのは、トーフ岩。これは四角いのですぐに分かった。左のは型崩れしている?



そんな豆腐岩からもう少し進むと、ガードレールの切れ目に休憩できる場所が設けられていた。
ここにある石のベンチには「花崗岩の節理の極み豆腐石」という豆腐岩の句が刻まれている。
その休憩ポイントから川原へ降りることができた。川原から見上げる昇仙峡の渓谷もまた良い。


ここにまた名前の付いていない独特の形をした岩が。さしずめコブラ岩か、ツチノコ岩といった感じか。
川原から戻りルートを先へ進むと、道はヘアピンカーブにさしかかった。 →地図←
このカーブ地点には千田橋という橋が架かっていて対岸へ渡れるようになっている。



カーブの先には回転式のゲートもあった。大雨の時には、このゲートが閉じられ通行止めにされるのだろう。
ゲートの所から山を見上げると猿岩が見える。が、この位置からでは木々に遮られ今一つの光景。
落石注意の標識越しに眺めると実にシュールだ。猿岩は、もう少し先へ進んでからの方がよく見える。


猿岩の存在を教えてくれる案内、その後ろにも巨大な岩が埋もれている。こちらはまるでカエルのようだ。
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