猿岩を見上げたポイントから先へ進むと、今度は川にらくだ石が出現。
これも現地で見た時にはよく分からなかったのだが、帰ってきてから調べてみたところ
どうやら矢印が指している部分がラクダの頭で、そこから右の方に体の部分が続いて
いたようだ。そうとは知らずに適当に撮影したので、肝心なコブの部分が見切れている。
そのラクダ石の案内がある所を、もう少し進んだ位置から振り返って眺めると・・・亀っぽい!
先ほどの猿岩も、この辺りから見上げた方がよく見える。・・・オランウータンっぽい!
次に道の山側に富士石なる案内が現れ、その矢印が指し示す方(川)に目をやると・・・どれだ!?
きっとあの中央奥に見える先の尖った感じの岩がソレなんだろうか。とりあえず近くまで行ってみよう。
そのまま道を進んで富士石と思わしき物の横まで来ました。岩の形的には富士山ってよりも栗みたいだが。
川の方からも見てみようと岩場へ降りると、同行者SSBが指を立てているような岩を発見。SSBの手と共に撮影。
川の中から見上げる富士石。手前をはばむ段状の岩々は、さながら富士を取り巻く雲海といったところか。
道を進んで富士石の反対側へ。この角度から見たほうが白い部分が強調されて一番富士山っぽいな。
そんな富士石の先に昇仙峡ロープウェイが贈呈したベンチがあり、このベンチ横の丸い石には
『長潭橋まであと一km』と記されていた。つまりここが昇仙峡ライン出発から1kmの地点という事だ。
山側にある苔生したコンクリート壁には、呪いの文字の数々・・・それとこの辺りに甌穴の説明立札もある。
特に目立ったポットホールがあるわけではないけれど、先ほどの指の形をした岩なんかもその一種だろう。
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これも現地で見た時にはよく分からなかったのだが、帰ってきてから調べてみたところ
どうやら矢印が指している部分がラクダの頭で、そこから右の方に体の部分が続いて
いたようだ。そうとは知らずに適当に撮影したので、肝心なコブの部分が見切れている。
そのラクダ石の案内がある所を、もう少し進んだ位置から振り返って眺めると・・・亀っぽい!
先ほどの猿岩も、この辺りから見上げた方がよく見える。・・・オランウータンっぽい!
次に道の山側に富士石なる案内が現れ、その矢印が指し示す方(川)に目をやると・・・どれだ!?
きっとあの中央奥に見える先の尖った感じの岩がソレなんだろうか。とりあえず近くまで行ってみよう。
そのまま道を進んで富士石と思わしき物の横まで来ました。岩の形的には富士山ってよりも栗みたいだが。
川の方からも見てみようと岩場へ降りると、同行者SSBが指を立てているような岩を発見。SSBの手と共に撮影。
川の中から見上げる富士石。手前をはばむ段状の岩々は、さながら富士を取り巻く雲海といったところか。
道を進んで富士石の反対側へ。この角度から見たほうが白い部分が強調されて一番富士山っぽいな。
そんな富士石の先に昇仙峡ロープウェイが贈呈したベンチがあり、このベンチ横の丸い石には
『長潭橋まであと一km』と記されていた。つまりここが昇仙峡ライン出発から1kmの地点という事だ。
山側にある苔生したコンクリート壁には、呪いの文字の数々・・・それとこの辺りに甌穴の説明立札もある。
特に目立ったポットホールがあるわけではないけれど、先ほどの指の形をした岩なんかもその一種だろう。
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